今週の課題をお願い致します＋追加事項

シャンバラのスタッフ、ベス様、お世話になっております。

今週の課題「家」をお願い致します。

質問「なぜトラブルが起きてしまうのでしょうか。」

今週の課題が「家」ということですので、同じ不動産の「土地」で聞いてもよろしいでしょうか。

私は、以前、旧国立競技場に出入りをしていました。そこは一般でも使うことのできるトレーニング施設があり、私はそちらを利用しておりました。普段はトレーニングルームしか使えないのですが、競技がない場合はトラックレーンも使え、走ることができました。そんなある日、トラックが使えると分かり、私は初めて走りました。いつもはテレビでしか見る事の出来ない所を実際に走れて、とても感動したのを覚えております。少し走ったあと、休もうと思いレーン上へじかに座り、青空を見上げておりました。こんな素敵な施設が使えるなんて、嬉しいなと思っていたのもつかの間・・・・・、あの衝撃が今でも忘れられません。下から得体のしれない「何か」が突き上げてくるのです。それも、今まで感じたことのない、マイナスな何かでした。すぐに立ち上がり、トレーニング室の方へ戻りました。もちろん気持ち悪いという感覚はありましたが、ただ、実験のため、もう一回同じことをしてみました。走っているときは、何も感じないのですが、腰を下ろすと、やはり得体のしれない何かが突き上げてくるのです。

もしかしたら、学徒出陣の際の悲しみの念なのか、それとも、当時は知りませんでしたが、つい先日出てきた大量の人骨の念なのかはわかりません。ただ、GHQでも動かさなかった丸の内にあります「塚」のように、触ってはいけない何かがあるのでしょうか。

A.　この衝撃を受けた年月日がわかるともっと調べやすかったのですが今のところ原因がわかりません。コメント欄でいいので何年ごろと書いてもらっていいでしょうか？そうしたら追加事項で回答します

 

結果として2020のオリンピックは、たくさんの問題がありました。こういったトラブルは、なぜ起こるのでしょうか。やはり、土地の下にある何かを大切にしないからなのでしょうか。

A.　初めから嘘で塗り固めているからです。誰一人正直者がいなかった。これはゆゆしきことです。

 

ちなみに、私が政治家でしたら、今回建てた陳腐な国立競技場ではなく、広島のような平和記念公園を作ってあげたいです。

なお、国立競技場と全く同じ感覚に襲われた場所を、もう一か所知っておりますｗｗｗ
こちらは、また機会がありましたら、ご報告致します。

それでは、今回の課題をよろしくお願い致します。

A.　あの費用があれば福島はもっといろんな復興ができたでしょう。そしてあのお金があればコロナ対策ももっと俊敏に動けたでしょう。今更ですが残念でした。

もう一か所いつか教えてください

質問をありがとうございました

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

スタッフ、ベス様、ご回答ありがとうございます。

年数をお伝え致します。
アバウトになってしまいますが、よろしくお願い致します。

平成２１年の９月か、１０月か、１１月になります。
トラックレーンはほぼ使わずに、週１、２回利用したと思います。

もし他に何か必要なことございましたら、送信致します。

よろしくお願い致します。

A.　はい、ありがとうございます

2009年（平成21年）秋の1年半後2011年3月に東北の震災が起きました

その復興費用の一部が国立競技場の修復に使われています。東北の復興になぜ東京のそれも競技場を修復に費用をかけたのか？かなり疑問が残りました。そして2020年東京大会の開催が決まったのは、2013年9月7日。それと同時に建て替えの話が沸き上がりました。

もともと徳川家の土地だったことなど呪いの話が尽きないです。

ちなみに呪われた土地というのは地下水が走って地下のマグマが発電された電気が高圧電線となって人の脳をいらだたせるのです。初めはわずかですがそれが積み重なって起きていきます。また、その地下水の通る電気が強すぎると人は住めません。震災と兼ね合わせて考えたのはすでにこのころから地下の地層がうごめいており相当な影響があったと思われるからです。

もし土地というものに意思があったとしたら何をこの土地は嫌がっていたのか、これからわかるでしょう。少なくとも予算オーバーの計画がなぜまかり通ったのか？などこの土地が教えてくれると思います。

質問をありがとうございました