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初心者用. 潜在意識と顕在意識

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Q.
下記の二つので混乱しています
共存共栄 2014-09-12 07:53:02
「アストラル体はここで潜在意識と顕在意識の二分された」
お経巻と文字 2014-07-07 21:42:49
「潜在意識は解釈できていますが、アストラル体は難しい」
潜在意識が解釈できているのなら顕在意識も解釈していると思いました。アストラル体についてもう少し教えていただけますか。

A.
前者は最近なのでそのまま振り返って読んでください
後者は7月なのでコピペします
すみません、ここまでコピペしていただけると助かります
初めて読む人用に、特に初心者用なのでよろしくお願いします
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Q.
文字にすごいパワーがあるのは、印刷をみただけでわかりますが、それなら筆で書かれたお経本がより一層効果があるのでしょうか?

A.
より一層の効果は期待できません
文字に違いがないし、人間の脳の中で漢字を処理するときの状態は読みやすさにあります
ということは筆文字で、古い書き方をしたら別の人が読んでも処理できなければ意味がありません。潜在意識は解釈できていますが、アストラル体は難しいので筆文字で楷書でなければ印刷の方がいいと思います
ただし、写経で自分で書いたもの、高僧の筆書きでそのお経本自体が別にエネルギーがある場合は別です

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よく二つを比較できました
さて、質問の
「潜在意識が解釈できているのなら顕在意識も解釈していると思いました」
は一言で
「じゃあ、占い師はいらないね」
ってことです
潜在意識の意図が読み取れないから顕在意識はあさっての方向に突進して、人生のど壺にはまるのではないでしょうか
あげたブログですが
まず前者はうお座の時代で潜在意識と顕在意識が二分された話をしています
つまり泥水をしばらく置いたら二層に分かれたぐらいのことです
後者はお経本で二層に分かれたために逆にメンタル体が理解していることを顕在意識=浅層アストラル体まで情報を伝えられず、完全に生かすことができないことを言います
旅客機の操縦に管制塔から優秀な飛行機乗りがどんなに一生懸命に操縦を支持しても、客が操縦席に座っているようなものだから、管制塔の言いたいことが理解できないってことです
まして今回のように達筆な人の古い文字だと、管制塔は専門用語で話しかけているようなものです
質問ありがとうございました

コメント

  1. 蓮名 寝子 より:

    それから、ここから個人相談になります。
    ある人に相談事があってお話していた中で、チャクラの話になったのですが。
    ※相談相手が誰かは、伏せさせていただきます。
    私の「チャクラは閉じているけど、必要な時に開ければいい。それが理想だよ。」と話していました。
    そんなものなんだなぁ…と思っていたのですが、このブログでちらほらチャクラという言葉も出てきて、改めてお聞きしたいと思いました。
    下記もネットでの説明です。↓
    『チャクラが開いて正常にはたらいていれば、人間は心も身体も健康で、エネルギーに満ちあふれ、ひらめきなど脳が活性化されますが、閉じてしまうと、病気になったり感覚が鈍くなったり、失敗して不運を招いたりしやすくなります。』
    …との事です。
    この説明にも補足や訂正がありましたら、お願い致します。
    この説明だと、チャクラが閉じているとあまり良くない感じがするのですが、実際はどうなのでしょうか?
    必要な時に、いきなり開く事とか出来るのでしょうか?
    お話していたのが数年前なので、私の状態も相談時と変わっているかもしれませんし、雑談の中のお話だったので、正確に受け止めてないだけだったのかもしれません。
    そもそも、チャクラが開いているか閉じているか、自分で知る手段はありますか?
    私が見たところ、チャクラの箇所に文字のようなもの(梵字がもっと難しくなったような文字)が見える時は働きが良くない。
    光のようにみえる時は正常に働いている。
    …これで合っていますか?
    回答いただけると嬉しいです。
    よろしくお願い致します。
    m(_ _)m

  2. 蓮名 寝子 より:

    こんばんは。
    今日は、チャクラについての質問です。
    ※長いので、コメント二通で一つになります。
    『チャクラ』という言葉自体、なんとなく知っていても、何も知らない人に教える程の確実な説明は出来ないな…と思って、ネットで検索してみました。
    この内容で間違いないでしょうか?

    『「チャクラ」とはサンスクリット語で「車輪」を表す言葉で、人間の生命や肉体、精神のはたらきをコントロールする、非常に重要なエネルギー(中国では「気」、古代インドでは「プラーナ」)の出入り口のことです。
    この「チャクラ」というセンターは、外界と体内の気のエネルギーの交換を行い、また体内で気がめぐる節となっています。』
    …何か補足や訂正がありましたら、お願いします。

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