アンドロメダの皆様、シャンバラスタッフの皆様、ベス様、そして読者の皆々様、ごきげんよう。アロムさんがどうも私の決まり文句をパクり、そいで私にリクエストが来たようなので、ご要望に応えて質問したいと思います(笑)。
「宇宙人との会話~グレタ・ウッドアンドリュ-」という方の本に、あの有名な盲聾者ヘレンケラ-女史のお話が紹介されています。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%A9%E3%83%BC
目が見えないケラ-女史が渡された薔薇の色を言い当てていますまた、幽体離脱してアルプスへ行ったと発言しています。
そこで今回はM92のオガッタグル-プの皆様に質問です。幽体離脱できると肉体の目が見えなくともアストラル体の視覚で物は見えるのでしょうか?このような理屈は我々の概念では全く理解不能です。わかりやすく教えて頂けないでしょうか?よろしくお願いいたします。
A. 見えるとは眼球のレンズに映る画像を視神経を通して脳に情報を伝達して、そこで処理して見えたということになる。って言いますよね。ではあなたなら見えると思うので実験
まず天井の電灯の光を見てください。光の中にたくさんの光だか何かが動いて見えませんか?それがプラーナです。地下深くマグマの発電でできた電気体です。さて、それが見えているとして次にそっと目を閉じましょう。目を閉じても見えたらそれが第三の目で見たプラーナです。先ほどあなたが言った幽体から見た画像です。眼球も視神経も脳神経も関係なく見えます。もちろん見えない人もいます。なぜかというと目を閉じると同時に第三の目も閉じてしまうからです。子供に目を閉じるように言うと口も閉じようとするのと同じです。まだ皆さんは幼いのでそういうことをしてしまうのです。
幽体でも見える、聞こえる、触れるわけで、それはなぜかというと幽界というところに幽体という体があるからです。その幽体を肉体から離脱しても幽界に近い肉体界は見えるのです。テレビの周波数で考えるといいでしょう。フジの周波数で見ていたがチャンネルを変えると別のNHKの番組が見えるのです。同じテレビの機械ですよね。皆さんはそういう意味ではチャンネルがあまりないがとにかく他のテレビ局の番組を見ることができる。肉体のまま見るのを霊視といいます。霊視だと肉体が邪魔するので幽体離脱をして肉体のしがらみをなくしたのだから見えるでしょう。
よろしいでしょうか?
質問をありがとうございました
コメント
これはこれはかなり丁寧な回答ありがとうございます。そんな理屈があったのですね。
ご丁寧な回答に対し、またまたさっそく、こちらももっとぶっ飛んだ質問をしたいと思います。回答ありがとうございました。ではでは、次回までごきげんよう(笑)
やった~♪
本家「ごきげんよう」キターっ(>_<)❣
「目の付け所」が自分と全く違うので、
いつも良い刺激を頂いておりますっ✨