いつもありがとうございます。
サル痘についてご質問です。
長文になりますが、よろしくお願いいたします。
NTI(生物学的脅威の削減に焦点を当てたNPO組織)が
2021年11月にサル痘についてのシミュレーションを出していました。
※こちらはコロナについてのシミュレーションもほぼ当てていた(予言していた?)組織になります。
リンクは下記
https://www.nti.org/wp-content/uploads/2021/11/NTI_Paper_BIO-TTX_Final.pdf
2021年11月に出された予測ですが、今のところかなりの精度で当たっています。
※発生場所は予測と同じブリタニア島、発生日に至っては予測とたった3日違い
10ページ目にあるシミュレーションでは、
サル痘が人為的に操作され、ワクチン耐性を持つようになる事から、
2023年の1月10日には83か国に広がり、
患者数7000万人、死者数130万人になると予測されています。
(この時点で『新型サル痘』に)
更に2023年5月10日には
患者数4.8億人、死者数2700万人となり、
この時点で「テロ集団の仕業だという事が判明する」
と予測されています。
そして最終段階(2023年12月10日)には
患者数32億人、死者数2.7億人に至ると予測されています。
実に世界人口79億人のうち、二人に一人の感染者、30人に一人の死者が出るというシミュレーションです。
何年も前に
「最初に流行る感染症はまだ第一章。全部で第四章まである」
「各国が別々にロックダウンしている間はまだ『本番』ではない」
「全世界が一斉にロックダウンするような事態が起きたら、それが『本番(第二章の始まり)』」
という文章を読みました。
サル痘発生の話題を耳にした時に「これが第二章の始まり(世界的なロックダウンが起こる様な事態の始まり)かもしれない」という予感がありました。
それにしても「人為的な操作」や「テロ集団の仕業という事が判明する」という予測まで出ているとは、、、、、、、なんとも言えない気持ちになります。
ここでご質問です。
Q1 当たってほしくないと願いたくなるような内容ですが、
このシミュレーションはシャンバラの皆さんから見て、いかがでしょうか。
A. シミュレーション ( 英: simulation )は、何らかの システム の挙動を、それとほぼ同じ 法則 に支配される他のシステムや 計算 によって 模擬 すること 。(Wikipedia)わかりますか? 今やAIでシュミレーションを立てるこの時代ですから流れ自体は意外にそのままの状況になります。場所、期間、人数などです。
ただしこのシュミレーションは例えばコロナでもやったのですが時間がたつうちにまったく外れています。なぜって? だって自然界はそんなに単純ではないからです。これからずれていくでしょう。大体撒く人間が立てたシュミレーションですから人間の流れも予言できますよね。予言ですか? いや、むしろ予定です。
Q2 私達の「集合意識」が変化しない限り、このような形で進んでいくのでしょうか。
A. 関係ないですよ。集合意識ではないです。まあ、集合意識に自分たちがいい様に利用されていることに気が付くのも必要ですが。
Q3 これから「人為的な変異」により、空気感染するようになる、との見立てで、
「そうなってくると防ぐにはマスクが有効になる」
と話されている方がいらっしゃいます。
『そろそろマスクを外そう』という流れになりつつある日本ですが、
変異したサル痘の予防にマスクは有効になってきますか。
A. むしろ一部の科学者がサル痘が空気感染に変異したとの疑いを言い始めています。マスクを外すなと。でもサル痘は元々接触感染のはずです。今回のコロナも変異したからこんな症状に変化するといいますが、感染方法まで変化するウィルスってないんですよ。だから政治家の皆さんはマスクをしていないのではないでしょうか?
以上です。
ご回答、よろしくお願いいたします。
A. 質問をありがとうございました
コメント
ご回答ありがとうございます!
ホッとしました。
見事に煽られていました(‘◇’)ゞ
地に足をつけて過ごしていきます!
感謝をこめて