質問がさっそく来たので投稿します
Q
「地球の公転軌道にはもうひとつの地球、通称ヤハウェがあり、
宇宙にとって貴重な惑星である地球に万一のことがあった時のバックアップとして
宇宙連合が作ったコピーの地球が、実は私たちが今いるこの地球であり、
本体の地球はヤハウェである。」これは真実かってことです。
A
昔(高校の時に)この話は聞きました。コピーだとか本体だとかしらんけど、次元的に見えない位置にあるもう一つの地球という話でした。二つの星はつながりいつでも移動できるって、それがレムリアでありムーだと聞きました。当時レムリアやムーの知識があまりになく聞き流していました。今も全然興味ないし、わかりません。
今回聞いたら、「コピーなんて作ることはないですよ。もともと各星ともあるんですから。星は太陽を中心に公転していますが太陽の向こう側ではなく、太陽を中心にした地球とは垂直位の公転をもつ星です。次元が違うので見えません。ただし、なんで都会は夜空が見えないのかをかんがえてください。もし満天の星を毎晩見れたらさぞ素敵なことだろうって思いませんか?今回の質問ではこれがヒントになるでしょう。次元がちがうからヤハウェは見えないことと、夜空が見えないことは実は同じことなんだと気づきましょう。」
ってわけのわからん答えが返ってきました。すみません
コメント
>sayokonagahataさん
はい、パラレルワールドの答えまで行きついていないけどこれもヒントとしては正解です。
ではこの返事はい、自由な行き来をしてる人たちがいます。満天の夜空を東京で見られる様に願う。地球人が一斉に同じ歌を歌う。みんなで手をつなぐ。みんなやり方はいろいろあります。それがアセッションを楽に通る方法。もう一つの地球を見たいと思いませんか?
そう、地球はこの地球だけではない。
シャンバラだけでもない。
ってことで逃げます」
って言ってます。ごめん
質問は質問することではなく、質問し続けることが大切
って初めの講師から言われました。
どうか満足しないで質問し続けてください。
そうするといきなりわかるとき、いきなりパズルが合うとき、ドミノ倒しのようにつじつまが合うときがあります。
それが「つながった時」なんです中途半端でごめんなさい
ベスさんこんばんは!
度々で恐縮ですが、またまた2つ質問させて下さい(^^;)。
①コーザル体が動けば自分で次元操作を掛けられる
とのことですが、コーザル体を動かす秘訣のようなものはあるのでしょうか?
②霊質、霊格、霊力の3要素につき
霊質の向上→人のアドバイスを素直を受け入れる
霊格の向上→いろんな場数を踏む
とのことでしたが、では霊力を向上するには
どのようなことを心がければよいのでしょうか?
次元移動完了したら 夜空に満点の星が見えるというわけですね。
特に都会は人間が多すぎてあっちこっち行き来する人がたくさんいて次元が混乱しているからますます星が見えにくい、とか?
いつでも行き来できるのだから、今の地球が住みやすい人はこのまま、違う価値観を持つ人はもうひとつの地球に自由に行き来している。ということ?それがパラレルワールドの答えですか。
「あの本」に書かれた内容の、オリジナルの方から
ご回答いただけるなんて、なんか超感動します(^^)。
なんと!垂直方向にもともと次元の違う地球があるんですね!
ベスさんサラッと書かれてますが衝撃的情報です(^^;)。
なんで都会は夜空が見えないのか→大気が濁っているから
なんで異次元の地球が見えないのか→地球(人)が濁っているから
というのが思い浮かびました。
ベスさん、ありがとうございます!