Q.
地球人に埋め込まれた戦いの遺伝子について質問です
『ただ戦いのために殺すとかっていうのは、人間の魂の中に本来持っていないはずのものなんだって。』
『魂の中には、絶対に人を殺してはいけない。あるいは殺したら、自分の魂が傷つくっていうのがわかっているのに、自分の魂が傷つくようなことを、あえてするっていうのは、何かの遺伝子が(中略)地球人に常に戦いを、煽り立てるような本能の遺伝子を組み込んだんじゃないかと』
(本より抜粋)
Q.
【遺伝子とは】
人間の身体は、遺伝子の指令に基づいて維持される。
【遺伝子とDNAの違い】
情報(遺伝子)と記録媒体(DNA)の違い
他の本で、この「戦いの遺伝子」のことを指して言っていたのではないかもしれませんが
・人類のDNAの嫉妬のスイッチを入れた
・嫉妬は争いを生んだ。嫉妬の原因が恐れ
という内容をみました。
1900年代には潜在意識の表面化は始まっていました。
しかし、感情面(浅層アストラル体)からなかなか深層にまで到達できずにいた理由が
戦いの遺伝子が感情に影響していたからなのでしょうか
A.
それもありますが、皆さんの体にある副腎、甲状腺、リンパなどはどこか内臓とは違う様相をしていると思いませんか?
これが組み入れられた遺伝子の産物です
これらが戦わないと自らを攻撃するという細胞に変換するようにできているのです
感情もそう、遺伝子は常に精神的に発達しないように組み込まれてきました
それを解除するのがメンタル体発動なのです
いろいろかみ合っての話なので混乱すると思いますが、そう認識することが必要だということに気づいてください
Q.
>魂の中には、絶対に人を殺してはいけない。
この行為を自分の潜在意識は絶対に許しませんよね。
今までは大義名分や都合のいい理由(いいがかり)で戦争がなされてきましたが
これからどんどん「おかしい」と思う人が増えると思うのです。
前にバブルの時代のお話で、
>バブルの時は楽しかったですか?
>今までにない優雅な生活を満喫した人たちが>次々に落ちたのはなぜでしょう
>バブルがはじけたから?
>違います。全然楽しくなかったからでしょう。
>だから自ら壊したと我々は分析しています
by「潜在意識と歴史」(2014-07-23 17:42:17 )
潜在意識と歴史Q. ベスさんありがとうございます! 本日は質問ナシだったのですが、なんですとー!とびっくりしました。 質問させて下さい。宜しくお願いいたします。 ↓↓↓
バブルが壊れるのが早いなと思いました。
ですから、戦争もいつか自ら戦争を壊す(=無くす)時代がくると思っているのですがどう思われますか?
(自分の潜在意識と繋がり、メンタルを高めるのが条件だと思いますが)
宜しくお願いいたします。
A.
戦争を壊す
いい言葉です
そうあってほしいのですが、これで稼ぐ人々をどうするかまで考えないとそれは理想論で終わります
日本人のように焼野原でも戦争なく稼ぐイメージがあるのと、祖父、父、本人、3世代で戦争をしていると、イメージがない
しかし、人間はそう育てられなくても6カ月=マインドコントロールを解除するのにかかる時間でもあります
あれば、イメージを定着することができます
ですから、平和な町で6カ月生活させればいいのです
流行は10分の1が同じ服を着始めると起きる
つまり集団のマインドコントロールは全員を平和な町に住まわせなくても可能だということです
智慧を出せば道は広がる
それがあなた方の使命ではないでしょうか?
いい質問をありがとうございました
コメント
【リンパ】
・リンパ系組織は、全身に広がる血管のような細い管であるリンパ管と、リンパ管に介在するリンパ節で成り立っている。
・リンパ球は血液や骨髄の中にも多く認められる。リンパ球は抗体と呼ばれる物質をつくり、身体を細菌やウイルスから守っている。
・リンパ系に病気や何らかの異常が起きると、腫脹や他の症状が現れる。リンパ系の異常は体の感染症への抵抗力を損なう。
副腎といいますとMさんのおっしゃる通り(さすがMさんス!)、アトピーを思い浮かべます。
私はアトピーです。
アトピーにはリンパが切り離せませんし、私は首もかゆくなる(涙)ああ、甲状腺まわりだなとも思いました。
もしかしましたら、魂を傷つけてしまった記憶(前世)があって、もう魂を傷つけたくない今世があり、魂を傷つけたくないから、体を傷つけてしまうのかな、悔やみがあるのかな・・と思ってしまいました。(←だったらメンタル発動しろや!)
過去、戦争しか体験していないでしょうから当たり前じゃないのって話かもしれませんが
この病から何を学べるかが今世のひとつの目的だなと思います。
ふたつ目の質問は、自分でも甘ちゃんな理想論だなと思いました。
綺麗ごと言ってんじゃねーよって自分につっこみを入れながら書きました(恥)
お礼を言わせてください。
ありがとうごさいます。
こんな幼稚園レベルな質問に、バカにするでもなく、「君にはまだ分かんないよね」って却下するでもなく
お答えくださったことに感謝します。
こうしてお会いできました、この幸運にも感謝します。
本当にありがとうございました。
※お礼が長くなって申し訳ありません
ベスさん
シャンバラのAスタッフさま ありがとうございました!!
『戦いの遺伝子』が組み込まれていることは理解できたのですが
その元、何が原因なのか
感情が引き金になるのか、もっと生理的なものなのか、たとえば心臓などは”自分でコントロール”できませんが、そういったものなのか・・・
>これらが戦わないと自らを攻撃するという細胞に変換するようにできているのです
>感情もそう、遺伝子は常に精神的に発達しないように組み込まれてきました
こういうことだったのですね。
>皆さんの体にある副腎、甲状腺、リンパなどはどこか内臓とは違う様相をしていると思いませんか?
【副腎】
・副腎は腎臓の上にある、ピラミッド型の臓器で、ストレスを打ち消すホルモンを分泌している。
・副腎が疲れてくると、このホルモンが出にくくなり、ストレスに対抗できなくなり、うつ症状が出てくる。
・副腎皮質→グルココルチコイド(主にコルチゾル)/ミネラルコルチコイド(主にアルドステロン)/アンドロゲンを産生する。
グルココルチコイド:多数の細胞や臓器系で遺伝子転写を促進、抑制する。
糖質、タンパク質、脂質、電解質などの代謝や免疫反応などに関与する重要なホルモンである。
さらに、ストレス負荷により身体の神経・内分泌制御機構が働くことによりコルチコステロイドの分泌が亢進し、
ストレス応答の制御に関わるなど生体のホメオスターシス維持に重要な役割を果たしている
ミネラルコルチコイド:電解質ホルモン、鉱質ホルモンとも呼ばれ、副腎皮質球状層から分泌されるステロイドホルモンのうち、電解質作用をもつものをいう。
アンドロゲン:男性ホルモン
【甲状腺】
・甲状腺で作られるホルモンは、全身の新陳代謝を活発にして元気にするホルモン。
・甲状腺ホルモンの分泌に異常を来たすと、全身にさまざまな症状があわられる。
・主な原因は自己免疫の異常によるもの。体に進入した外敵を攻撃する仕組みのはずが、誤って自分の体を攻撃する抗体を作ってしまう。
>皆さんの体にある副腎、甲状腺、リンパなどはどこか内臓とは違う様相をしていると思いませんか?
これが組み入れられた遺伝子の産物です
>これらが戦わないと自らを攻撃するという細胞に変換するようにできているのです
★副腎とアトピーは関連性があると思うのですが、戦わない(争わない)性質の人がアトピーになり易いということはありますか?
身内が、ひどいアトピーですが、気持ちがやさしい人で、確かに争いが苦手なように思います。
★これが合っていた場合、メンタル体発動⇒遺伝子解除 でだいぶアトピーの症状は楽になるのでしょうか?
シャンバラのみなさま、ベスさんAチ-ムのみなさまごきげんよう(笑)
前回の記事・・・
流行は10分の1が同じ服を着始めると起きる・・・なかなか興味深い内容です。
そうだとすれば紛争地帯や平和を知らない人間10分の1に平和というものがどんなものなのか知らせるようにする工夫をすれば良い・・・という事なのですね?
今日一日自分で何ができるのか?・・・という事を考えました。取りあえずですが・・・真実を知らないとお話にならない・・・と考えました。
戦争と軍需産業に関してとかですね・・・
それで自分が知っている情報をシェアする・・・というのが今できる事なのでは?それでですが
マンガになるのですが、「戦争中毒」というのがあります。
こんな紹介でも貢献になるのでしょうか?
もっといろいろな貢献方法を知りたいので教えて下さい。