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占いの予言を回避、軽減する方法は

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とてもミクロ的な質問となりますが、よろしくお願いします。

とある東洋的な占いで、大殺界的な期間と避けた方がいい色を教えてもらいました。

人生のバイオリズムで勢いが弱くなる期間はあるだろうとは思いますが、あと2年したら大殺界だ!
今年のあの季節は運勢が弱くなってるからと思うとブルーになってしまいます。
ビッグイベントは避けた方が良いと言われても、旅行に行くにはこの季節が休みをとりやすいのだけど…やら、何か大きな決断をせざるを得ない時もあるかもしれません。
実際過去には大殺界の期間に知らずに大イベントを行い、あまりよくない結果に終わってる事もあり半分信じてる所があります。

また色に関しては、正中に持ってこない方が良いですよとの事でしたので、下着やアクセサリーを避ければ良いのかとも感じました。
しかし車や値段のはるアウター等に該当する色(私は白、黒)を用いてますので、そう簡単には買替え出来ないので、なんとかならないものかと悶々としていました。色彩に関しては人一倍こだわりがあります。

これからの未来を本来の事に生き、エネルギーを悲観的な事に無駄遣いしない為にもアドバイス頂けると幸いです。

よろしくお願い致します。

A. まずこのブログで取り上げている数占いも9と0の年ある意味2年間の注意年があります。というのも人生浮き沈みがあり、沈みは次の大躍進の中で勢いをつけるための構えの期間ととらえています。占いではどこでもそんな期間があることを覚えていてください。一見動いてはいけないというけれど「運をためなさい」と言っているわけです。

さて、色ですが、毎年皆さんのオーラの色は表面上変わります。だから色の不調和な色があり、それは使わない方がいいのもわかります。その色を使うなというよりは自ら好んで使うなということです。

さて、引き寄せの法則といってその不運をイメージすること。つまり「今年は悪いに違いない」「いいことはない」とあきらめるのもどんなものかと。その心の対処法は残念ながら一番初めにあなたが出会った占い師の言い方で結構その後の占い師との付き合い方が決まるわけです。その占い師が「なるようになりますよwwww」というとそれが以降の占いの姿勢になるのです。

これは宗教団体に入る時ばかりか就職でも同じことが言えます。何事も始めが肝心なのでしょうね。

で、回避させる方法は二つあります。一つはお経巻きして「災難回避」で行うか、もう一つが意外な方法でかつて使っていたもの、そして今は捨ててもいいものを壊す。等価交換ですよwwwwわざと壊しても要は同じなのでそんな方法があります

軽減する方法では運の強い人とお茶でもいいので付き合う。強運の人は周りの人間も強運にさせるので軽減します。怪我が擦り傷になったり、病気が軽くなったりします。

まあ、その前にこういう負の心構えはしないことです。そこでこういう時はざっくり考えることです。あえて「こういう場面ではどうなるのか?」とか「こういう現象はどうなのか?」とかを考えず、ある程度で分析をしないことです。「不幸なんて味わうことはない」といいますよ。シャンバラの言葉です。

質問をありがとうございました

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