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B. 埋め込まれた遺伝子探しは可能か + 追加質問

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Q.
早速のお返事を有難う御座います。
アトピーとの闘いがポイントですね。身内は、最近はこれまでよりもアトピーに向き合っているように思われますので、きっと良い方向に進んでいくと思います。
本当に、いつも的確な回答を有難う御座います。

また質問です。


>自己免疫疾患は埋め込まれた遺伝子が原因なので
 
この埋め込まれた遺伝子は、DNAの塩基配列を見ると、探しあてることができるのでしょうか?
例えば、
・DNAを構成する塩基配列に特徴がある
・DNAからRNAへの情報転写の際の、除去される部分(イントロン)に埋め込まれていて、何かのきっかけで、スイッチオン(エクソン)になる。
など。DNAに関しては、本で得た知識で、素人の興味質問です。
よろしくお願いいたします。

A.
こちらの知識が当てはまるといいのですが
まず、甲状腺、副腎、リンパ【胸腺】などの形成する遺伝子を突き止めることから始まります
その中にこれらの共通する遺伝子の塩基配列が見つかるはずです
ここでは情報転写の問題ではないです
遺伝子で考えると、例えばリュウマチでは軟骨から出る蛋白質に反応して壊疽を起こしたと判断しているのです
非自己と判断したら攻撃するようにできているのでそれを止めなければなりません
匂いという科学者もいるくらいに、この軟骨からでる蛋白質はくさいです
始め軟骨自体にこのたんぱく質を出すことで攻撃しているのではないかと思っていました
しかし、あるとき胸腺からでたT細胞が軟骨に侵入して腐敗と同じ組織にかわるところを見つけて原因が胸腺自体だとわかったのが始まりです
やがて、副腎、甲状腺も仮想の敵を作ることが判明しました
どこかの国みたいですね
身体の警察は敵がいなければ存在意義がなくなるのでしょうか?
もともと遺伝子自体攻撃するためのものだから肉体がしないなら内側で始めることになるのかもしれません
それが埋め込まれた遺伝子です
ただし除去はできません
いまや体に共存共栄しているのでそれはできないのですが、ただ、この遺伝子を反転することをします
そんなところです
ちなみにこの副腎、甲状腺、胸腺はレオナルド・ダヴィンチの絵には出てきません
おかしいと思いませんか?
あれほどの画家がこれらを無視して書かないのは
もちろん、他にも書かれていない臓器があります
考えても見てください
今より戦争の多い時代に、戦い方はほとんど刃物か斧でかち割った時代で、写生で内臓にないものがあるはずがない。
もしこの絵をみたらまず兵士が異論を唱えるはずです
ここに面白い次元操作の跡があるのがわかります
ちょっとしたダヴィンチ・コードですね
質問ありがとうございました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

追加質問

A.
すみません、説明不足でした
反転とは攻撃するのを止めることです
そのために遺伝子の構造を上下(こういっていいのかわかりませんが)反転します

Q.
>ここに面白い次元操作の跡があるのがわかります
>ちょっとしたダヴィンチ・コードですね
★私の推定:
ダヴィンチ時代には画いていたのだが、次元操作で画いていない絵になった。
それは、1999年を越えたときから。
⇒ これからはこれらを必要としない時代なのだ!という象徴。
う~ん、乏しい想像力ですみません・・
これから絵も見てみます。ダヴィンチコードも読もうかしら・・、と忙しくなるMでした (^-^)

A.
ここも訂正です
逆です。ダヴィンチの時代に書かれていない臓器が現代では存在してるということです
つまり、遺伝子操作自体は決して何万年も昔の話ではなく、近代でも行われてきたのです
どうやってしたのか、それは別の機会にお話ししましょう
質問ありがとうございました

コメント

  1. M より:

    >Jさん
    本当にびっくりしますよね。
    過去には無くて、現代にある病があるって・・。
    シャンバラの方たちの答えにも、いつもびっくり、Jさんの絵文字にいつもニッコリです (^-^)
    アトピーも遺伝子操作の産物に違いない!
    (と妖怪ウォッチ風に断言してみました)

  2. より:

    すいません、今追加部分読みました
    >逆です。ダヴィンチの時代に書かれていない臓器が現代では存在してるということです
    つまり、遺伝子操作自体は決して何万年も昔の話ではなく、近代でも行われてきたのです

    な、なんですとーーーーー!!!!
    では、過去にない病が、現代にある・・ということなのでしょうか
    (質問ではないです。感想ですスミマセン)

  3. より:

    >Mさん
    >これから絵も見てみます。ダヴィンチコードも読もうかしら・・、と忙しくなるMでした 

    きゃ・・・きゃわいい(可愛い)•щ(゚Д゚щ)
    Mさんのつぶやき大歓迎です~!!
    何故なら ダビンチも遺伝子も自分の発想が乏しく、Mさんのコメントで助けられています~
    いつもありがとうございま~す!!(あざーす!)

  4. M より:

    え、最近(数百年前)でも、遺伝子操作~~。
    そうなのですね。
    された瞬間(!?)に、次元操作で、『全員が副腎、甲状腺、リンパ【胸腺】をもっている』次元に移ったのですね! 
    >反転とは攻撃するのを止めることです
    そのために遺伝子の構造を上下(こういっていいのかわかりませんが)反転します
    遺伝子の構造を上下とは、例えば、
    AAGTCATT ・・・・・TTが、
    その部分だけ
    TT・・・・TTACTGAA  になるとかですか?
    でもそうすると、遺伝子シーケンサーで、地球上からも報告されていそうですよね。。
    疑問は尽きませんので、またの機会にお教え下さい。
    >どうやってしたのか、それは別の機会にお話ししましょう
    ↑楽しみです o(^-^)o 
    有難う御座います!

  5. べス より:

    >青いかけらさん
    すみません、タイトルの方に質問があるぞって★印を付けてください
    お願いします
    ヾ(@°▽°@)ノ

  6. M より:

    甲状腺、副腎、りんぱ【胸腺】のDNAの場所を検索してみました。
    7q11、X染色体、22qなど、バラバラの位置ですね。
    そして、確かにこれらの部分が異常だと、重篤な病気になっています・・。
    遺伝子埋め込みと自己免疫疾患、病気など、心に留め置きたいと思います。
    いつも有難う御座います

  7. より:

    おはようございます。
    >非自己と判断したら攻撃するようにできている
    そうか、埋め込まれた(自分とは別の)遺伝子からできた蛋白質だから拒否反応が出るのですね。
    ・・自分で質問をしておきながら、今、ちょっとつながりました σ(^_^;)
    本題に戻ると、甲状腺や副腎、りんぱ【胸腺】の共通遺伝子が、埋め込み遺伝子ですね。
    ⇒考えてみると、そうですね・・。質問してすみません・・。
    副腎、甲状腺、胸腺のDNAがどこにあるのか調べてみます。⇒ちょっと楽しみ♪
    ★もう二つ質問です(しつこくてすみません・・)
    >体に共存共栄しているのでそれはできないのですが、ただ、この遺伝子を反転することをします
    ★『反転』とは、具体的にはどうすることなのでしょうか?
    >ここに面白い次元操作の跡があるのがわかります
    >ちょっとしたダヴィンチ・コードですね
    ★私の推定:
    ダヴィンチ時代には画いていたのだが、次元操作で画いていない絵になった。
    それは、1999年を越えたときから。
    ⇒ これからはこれらを必要としない時代なのだ!という象徴。
    う~ん、乏しい想像力ですみません・・
    これから絵も見てみます。ダヴィンチコードも読もうかしら・・、と忙しくなるMでした (^-^)

  8. 青いかけら より:

    ★昨日、和太鼓の公演に少し遠出をして行きました。素晴らしい公演で感動したのですが、家に帰ってから、平衡感覚が狂い、普通に歩けなく、ふわふわ右に傾いていきます。普段しない頭痛も激しく起き上がれない状態です
    Q太鼓の振動が身体の何処かに作用して、このような状態がおきているのでしょうか?
    Q昨日初めて、少しシャンバラの部屋に行き、ハイアーセルフと対面し名前を教えてもらいました。そういうのが原因?
    Q会場の近くに4体のお地蔵さんの形をした高貴な像が、小道の脇に佇んでいたので、手を合わせましたが、何かしら影響を?
    Q会場でたところで、自然の風景を写真に納めたい気分になったからシャッターきると、丸く光る花弁のような形の存在が写りましたが?
    それ以外の理由でしょうか?

  9. 聞香 より:

    ★ 太陽と夜の宇宙光線について 2014-09-28 15:56:17
    よく夜に薬を飲まないようにと言いますが肝臓という臓器は休眠期ですが、肝細胞というものは夜が活動期だからです
    ~抜粋終わり~
    わたしは貧血ぎみです。
    血液検査してくださった先生に
    肝臓は血液を作るところで 横になるだけではなく 寝ないと肝臓は 休んだと感知しないので
    8時間は寝ないと いい血液が作れないと言われたことがあります。
    睡眠時間では 神経と循環器について回答をいただきました
    Q
    今回は 肝臓や脾臓など消化器の働きも織り交ぜながら 睡眠時間について 再度教えてください

  10. 聞香 より:

    今日も 帰宅して戻ると コメントくださった方がいらっしゃいました。お誕生日みたいで 幸せいっぱいです。
    有難う御座います。
    確かに 卒業式みたいに 既にみなさんのお名前や 興味など ある程度は知って 連帯感を感じています
    でも 私にとっては 入学式かなあ。
    入学が許され 登校すると 
    「あっ 入学試験のとき 隣にいた人だ。・・・」みたいな
    入学した喜び。
    「わくわくどきどきする楽しいこと おきないかなあ。」
    ちらっと背後を見てかなったのが これだったみたいです♡
    「次の お願いしよう」と思います。
    回答の意味が分からず 補足説明をお願いすることが多く この種類の知識や経験がほとんどない年少さんの私です。
    シャンバラのスタッフのみなさん
    ベスさん
    ベスのブログに参加しているみなさん
    これからも よろしくお願いします。
    ★ 医療.睡眠時間 2014-08-24 20:49:09
    人によるというと怒られそうなので・・・
    メンタル体を発動している人たちは平均4時間で大丈夫です
    アストラル体の人は6~8時間です
    まず何が起きているかというと
    睡眠時間が短いと、交感神経が興奮して心拍数を上げることになります
    心拍数を上げると循環器が真っ先に疲弊します
    これがアストラル体のみの人だと、アストラル電気により、より神経の興奮が上がり精神錯乱などの興奮がたまらない状態になります
    一方メンタル電気はアストラル電気を制御できている為、睡眠時間が短くても交感神経を刺激することなく、寝る時には副交感神経を巧みに自己調節できることにあります
    医者や看護師、などはそんな訓練をしているので、自己調節ができるために一気に睡眠状態になれます
    ※分けkます

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