大雪と大型地震の複合災害について

宇宙連合のみなさま、シャンバラスタッフのみなさま、ベス様、皆々様、ごきげんよう。
ユ－チュ－ブで２０６２年から来たという方が２０２４年北海道釧路で巨大地震が起こり、大雪で複合災害が起こる事が書かれています。今回のトルコでの大型地震でも、氷点下以下の気温で大変な思いをされている方々が非常に多い事と思います。
過去に災害対策をアドバイス頂きましたが、複合災害の対策についてはまだだったと
思います。

そこで質問です。冬に大雪が降り、大型地震が起こった場合、皆様方はどんな対策を実行しているのですか？①是非参考にしたいので教えて下さい。冬のトイレ対策について教えて頂ければ、なおうれしいです。②よろしくお願いいたします。

A.　すみません、番号を振りました

①　シャンバラはかつてひどい災害があってたぶん今の地球より氷河期が早く来ています。なので広域災害時は積雪のときが多いので複合災害はあって当たり前の感じです

積雪ないし大雪での災害時では、各村、街には地下施設の充実をしています。公道の下は必ず地下同士がつながる道ができて、役所にはどこからでも行けるようにできています。地方では一つの家の単独地下シェルターではなく必ず近所につながる地下通路を作るようにしています。そのために小さな地下通路を掘る機械が開発されました。逃げ道もあります。地下の温度ははるかに温かいのと食料の保管にもいくらでも対処できるのでそうなりました。

現在シャンバラの都市自体はドームになっていますが、それも半地下に近い状態でできています。すでに地球もそんな感じでできています。知らないだけですよ

 ②　冬のトイレ対策とは災害時のことでしょうか？むしろ夏の方が問題では？冬なら外に出せば凍って問題はないのですが。排泄物の問題は結局地面に吸わせるのが一番となります。元々ミミズの排せつ物がいい土を作るわけですから、すべての生き物の排せつ物はどこかに保管することなしに安全を確認したところで穴を掘ってその上にトイレを作るのが一番です。土の浄化機能は人工物がどんなに極めても追いつきません。

現在のシャンバラ人は皆さんよりずっと食が少ないのでもっと楽勝です

そんな感じでいいのですかね？

質問をありがとうございました