Q.
べすさん、Bチームの皆様 今晩は。
いつも有難う御座います。
満天の星を見る能力を失った事と、その能力の復活についてお尋ねします。
私事ですが、小さい時から目をつぶると満天の星が見えていました、昼でも夜でも。
夜寝床の中で目をつぶり、視野いっぱいに広がる星々が美しく輝く空間を自由に胸ワクワクとして飛び回りながら寝入ったものでした。
あの心地よく晴れやかな解放感を、今も忘れられません。大人になって、気付いたら全く何も見えなくなっていました。
1日の終わりに、寝床の中でめをつぶり満天の星が煌めく宇宙空間を自由に飛び回ることは、最高にストレス解消効果がありました。
単に見えたと言う、それだけの事なのですが、
①あの能力は何だったのでしょうか?
私の何かのエネルギー体の電気のなせる技だったのでしょうか?
A.
え?体外離脱ですよ
電気かもしれませんが、もともと飛ばせるからだだったのでしょう
Q.
②どうして、大人になったら無くなってしまったのでしょうか?
A.
松果体が硬く閉じて(老化して)できなくなりました
まだ中年でもできる人は、たまたま松果体が柔軟なのだと思われます
Q.
③今は年老いて、頭脳も幼児並みになってきましたので、幼児がえりして、あの能力が復活するかなと期待しているのですが、何か人為的にあの能力を復活させる方法はありますでしょうか?
A.
ヘミシンクやいろんな催眠状態で出かける方法もありますが
一番早いのは、空想で宇宙を想像することです
見づらいなら、宇宙の写真はたくさんありますので、それを使って想像の糧にしてください
いい質問をありがとうございます
コメント
べスさん、Bチームの皆様、有難う御座いました。
あれが体外離脱だったのですか。昼間でも目をつぶれば満天の煌めく星々に囲まれて、爽やかな解放感を味わったものでした。
これからは想像の翼を広げて、あの極上のストレス解放ワザを復活しようと思っております。