Q.
昔では対処しきれなかった病気に対して埋め込まれた遺伝子です
それは放射能も含めて人間がより抵抗力がつくように埋め込まれ、今に至っています
もちろん生きて欲しい宇宙人があるのですから、それがなんでそこまで地球人にいて欲しいのかは説明できませんが、決して愛とかいう世界ではありません
とにかく絶滅されては困る宇宙人がいるということです
回答ありがとうございます。
地球人に絶滅されては困る宇宙人がいた、ということですが それは 以前に地球人が被捕食者の歴史を持ち続けていたということの答えと受け取っていいのでしょうか。
A.
はい、まさしくそうです
愛=被捕食者にたいする気持ちです
皆さんが
この牛を愛をこめて育てました
という牧歌的な言葉に相応しています
♡
コメント
すみません。ひとつ前のコメントは 質問です。
よろしくお願いいたします。
愛=被捕食者にたいする気持ちです
皆さんが
この牛を愛をこめて育てました
という牧歌的な言葉に相応しています
回答ありがとうございます。
愛を込めて育てるのは その牛を食べるため。
地球人が牛のような家畜であるということは
以前ブログに書いてあった
地球は金星の植民地であった、という事実とつきあわせると その被捕食者は主に金星であったということですか。
そして金星の植民地の前は火星であった。
ということは
地球人はいろいろな星の家畜であるわけなのですね。