Q.
早速に、とても詳しく、かつ解りやすい回答をありがとうございます。<(_ _)>
★確認の意味での質問ですが、
下記のように理解しましたが、
明らかに間違いやおかしいところがあれば、ご指摘いただけるとありがたく思います。
↓
∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞
■「視覚」での感受能力と「脳」の認識能力
「視覚」(レンズ→網膜→視神経→脳の視覚認識部位)での感知情報に関しては、
視覚を通して「意思(アストラル次元の情報伝達機能を持つ内的心理器官)」が運搬する感知情報は、通過した電磁波(可視光線と不可視光線)のすべての感知情報を脳部に伝達している。
脳部のアストラル次元の内的感覚器官の視覚でそれらを感受して、
その波動情報を脳内のアストラル次元の内的心理器官である「理知」に伝達し、
「理知」はその波動情報の内容を分析・判断して、波動情報の分類や判定を行い、
心臓部のコーザル次元の内的心理器官である「心素球」に分類・判定された情報を「心素(『経験情報』と『行(ぎょう。印象形成エネルギー)』とを持った光粒子)」として蓄積する。
その際、「心素球」の周りを「我執球(自我意識)」が取り囲んでいるために、
通過情報に「わたしの(見たもの)」という烙印が押されて蓄積されることになる。
各魂の「個別心素」に蓄積された視覚情報は、「宇宙心素(広義のアーカシックレコード)」にも同時に蓄積されることになる。
A.
う~~ん・・・
たぶん、これはほとんどの人が読まないと思いますよ
だいたい「心素球」ってなんですか?
「理知」は深層アストラル次元からメンタル次元にかけて存在しています
光粒子のあたりがあいまいです
突っ込まれますよ
「心素球の周りを自我意識が取り囲んでいる為」
とありますが、基本3次元的な発想で、これでは宇宙人だって理解できません
取り囲むことなんてできないって
それこそ窒素ガスが水素ガスを取り囲む
って言っているようなものです
宇宙心素に蓄積もあり得ません
大体未来も決めているアカシックレコードに情報を蓄積する意味がないです
アカシックレコードに蓄積された情報を取り出し
なら100歩譲ってうけいれるかなあ。。。
Q.
●「意思」の情報運搬スピードは宇宙最速であるが、
「理知」の判断処理速度はそのスピードに追いつかない。
そのために、感受したすべての波動情報を判定できるわけではない(処理し残し情報がある)ので、「意思」は処理済み情報と処理し残し情報のすべてを、「心素」に運搬するため、
◆浅層アストラル体(顕在意識)で認識されていない情報も、
◆深層アストラル体(潜在意識)では認識されていることになる。
「真我」は、「理知」が分類・判定しているとき、自分がその虜になっているため、自分の認識したものは「理知」が判定した処理済み情報に限定されてしまうことになる。
A.
ここからはめちゃくちゃです
意思の情報運搬スピードなんておかしくないですか?
う~~~ん・・・
ここは全体的に忘れた方がいいです
(続きます)
Q.
※インド・ヨガの専門用語が、宇宙の共通用語かどうかはわかりませんが、
『魂の科学』の著者のスワミ・ゲシヴァラナンダさんの用語を借りるなら、こういう感じに理解できます(日本語訳の汎用性の問題もありますが)・・・・。
■視覚へのオーラの干渉
●人の身体の周りをオーラが覆っているために、
視覚で対象を感受する場合は、自分のオーラを通して感受することになる。
A.
オーラは覆っていません
大気圏を通過する隕石と同じで、次元を通過するときに摩擦で起きるシールドです
Q.
その際、通過する可視光線と不可視光線の色は、自己のオーラの色の影響を受けることになる。
●また、カメラ等の機械で撮影する場合は、手から発しているオーラのエネルギー波動の影響で、可視光線情報としては認識できていない波動の対象を写すこともあり得る。
その際の対象物の色も、オーラの色の影響を受ける。
A.
ここはOKです
Q.
■隣の友達の視覚で見えているもの(オーラやエーテル電気発生体など)が自分には見えないときは、その友達の身体に入ったつもりになり、その目から見た画像を想像をしてみると見える場合がある。
◆ただし、それによって見えるか、見えないかは、その人の霊的レベルなどの違いによる。
◆対象が低次元のものであれば、見ないほうがよい。
∞⇔∞⇔∞⇔∞∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞⇔∞
(※わたしも、そういうものは見たくないので、自然と見えなくなっています)
お陰様で、「視覚」に関する理解が、かなりスッキリしたように感じます。
ありがとうございます。
A.
はい、お疲れ様です
♡
コメント
「魂の科学」のところでご紹介したフェイスブックのブログは、そのURLをクリックすると最新のページに行ってしまうようです。
引用したかったのか、下記です。↓
■「魂の科学」 三種の身体と五つの鞘(さや)(6)
2014⁄06⁄25(水) 23:44
今日は、連続でご紹介しているスワミ・ヨーゲシヴァラナンダ師による「魂の科学」から、
”我執”について、見てみたいと思います。
『内的心理器官は次の四つから成り立っています。
すなわち、考えたり空想したりする心理的能力としての意思(Manas)、
意思を統率し判断決定能力を有する理智(Buddhi)、自我意識としての我執(Ahamkara)、
それに記憶とか感情を生じさせる心理作用の源としての心素(Chitta)です。
我執とは、自分の行なう知覚や行動、心の中の感情や自分に所属する事物に対して、
”私の”とか、”私のもの”といった、利己的で排他的、個人主義的な考えを付与させる
原理のことを言います。
さらにこの我執は、理智が下すあらゆる判断決定や命令の中から、
微細次元の行(Samskara)を拾い出し、
それらの行をすべて心素内に貯える働きに関係するとともに、
今度は心素の内部から湧き上がってくる色々な行を、理智のもとへと送り届けてもいます。
こうした我執の働きによって、真我は、”私---である(Aham Asmi)とか、
”これ---である(Aham Asti)といった思いを経験するようになります。
つまり我執は、理智から伝わるあらゆる知識、運動、判断決定、命令、
それに様々な経験についての情報を受け取ると、それらの行のすべてに、
”私のもの”といった烙印を押し、それを心素に伝えてその内部に貯蔵させ、
真我にそれらの行を見せつけるのです。
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
>宇宙心素に蓄積もあり得ません
>
>大体未来も決めているアカシックレコードに情報を蓄積する意味がないです
>アカシックレコードに蓄積された情報を取り出し
なら100歩譲ってうけいれるかなあ。。。
■「未来」を変えたり、「運命」を変えたりできるのは、
◆アストラル次元のイメージ情報を変化させる方法と、
◆コーザル次元の「情報」や「行」を変化させる方法とがありますが、
そのコーザル次元の「情報」や「行」の変化は、
広義の宇宙心素(全コーザル次元情報)に蓄積(存在)している「心素情報」を書き換えたり、「行」の発動順位を変更させたりすることで行うわけですから、逐次、共有情報として、
個別心素からの生成⇒宇宙心素への提供⇒宇宙心素での順番待ち(蓄積)⇒現象化が必要な情報と行エネルギーの個別心素への供給⇒各魂の「理知」による現象化⇒各魂の現象の体験⇒各魂の体験情報の生成⇒・・・・
と繰り返されていくので、
「宇宙心素」を見れば、「蓄積」という言い方もあながち間違いではないと感じられますけどね。
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
こんばんは。
今日、生命科学に関しての簡単説明本(自己免疫、ウィルス、抗生物質etc..)を読んでいたのですが、以前よりも理解することができました。(素人です。今まで何度か読んでも、あまり頭に吸収されまさせんでした)
★これは、次元が変わったことにより、理解力が高まったのでしょうか?
⇒単に、その本がわかり易く書かれていただけかも (;^_^A
⇒ベスのブログで、この分野に関しての興味が高まり、吸収力がupしただけ (;^_^A
もう一つ質問です。
>2014-10-02 いきなり出てきた臓器
伝染病が生物兵器として改良すると、その性質を遠距離の同じウィルスが学び(101匹のサル)広がるなんてこともあるのもその例です
★101匹のサル現象が起きる場合、その現象はどうやって別の集団に伝わっていくのでしょうか?
⇒集団的(マクロ)の念が飛んでいる(この場合、生物兵器として改変されたウィルスの念?)
⇒音叉と同じ原理。つまり、生物兵器ウィルスのエネルギーと受け手のウィルスの固有エネルギー(?)が一緒のときに、空気中を伝わっていく。
(真空でもOK?)
こんばんは。
今日、生命科学に関しての簡単説明本(自己免疫、ウィルス、抗生物質etc..)を読んでいたのですが、以前よりも理解することができました。(素人です。今まで何度か読んでも、あまり頭に吸収されまさせんでした)
★これは、次元が変わったことにより、理解力が高まったのでしょうか?
⇒単に、その本がわかり易く書かれていただけかも (;^_^A
⇒ベスのブログで、この分野に関しての興味が高まり、吸収力がupしただけ (;^_^A
もう一つ質問です。
>2014-10-02 いきなり出てきた臓器
伝染病が生物兵器として改良すると、その性質を遠距離の同じウィルスが学び(101匹のサル)広がるなんてこともあるのもその例です
★101匹のサル現象が起きる場合、その現象はどうやって別の集団に伝わっていくのでしょうか?
⇒集団的(マクロ)の念が飛んでいる(この場合、生物兵器として改変されたウィルスの念?)
⇒音叉と同じ原理。つまり、生物兵器ウィルスのエネルギーと受け手のウィルスの固有エネルギー(?)が一緒のときに、空気中を伝わっていく。
(真空でもOK?)
たま出版『魂の科学』スワミ・ヨーゲシヴァラナンダ師がラージャ・ヨガの瞑想修行者によって過去から確認されてきた内容及びそれらをご自身でラージャ・ヨーガ瞑想によって確認された内容をまとめて記述されたものです。
ヨガでは突拍子もないモノではありません。
上記の説明は、それを「視覚」に関して簡単にまとめてみて、それに、
今回、「視覚」に関してシャンバラ・スタッフさんから回答をいただいたものを組み合わせてみなものです。
事前に懸念していたとおり、
ヨガの専門用語と、
宇宙人さんやシャンバラスタッフさんの多次元宇宙用語との間に、
概念上の違いがあるようで、理解が噛み合わないように感じました。
なお、出典は、
カラーの図解付で説明されている事項であり、ヨガ瞑想で何度も確認された内容の記述のように感じます。
たとえば、このブログでも、わたしと同様の用語の使い方をなさっていますよね。
↓
http://arielmariel.blog.fc2.com/blog-entry-198.html
■視覚へのオーラの干渉
に関しては、
>A.
>オーラは覆っていません
>大気圏を通過する隕石と同じで、次元を通過するときに摩擦で起きるシールドです
に関しては、
観える友だちによれば、わたしのオーラの色は普段は白っぽいような透明のような色に見えるそうですが、
わたしは意識すれば色はある程度自由に変化させることが出来ますので、次元を通過する際に生じるシールドには感じられませんけどね。
◆ウィキペディアの解説は、まあ、それら諸説を総合したようなもの、ということなのかもしれませんね。
まあ、このあたりは、見解の相違なのかそうでないのか、いずれにしてもこれからの確認作業で明確になるでしょうね。
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆