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B. 被捕食者の無償の愛

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Q.
愛=被捕食者にたいする気持ちです
皆さんが
この牛を愛をこめて育てました
という牧歌的な言葉に相応しています
回答ありがとうございます。
愛を込めて育てるのは その牛を食べるため。
地球人が牛のような家畜であるということは
以前ブログに書いてあった
地球は金星の植民地であった、という事実とつきあわせると その捕食者は主に金星であったということですか。
そして金星の植民地の前は火星であった。
ということは
地球人はいろいろな星の家畜であるわけなのですね。
A.
いろんな星の家畜だった(←過去形)
と修正しましょう
それに金星ばかりでなく、プレアデスなども入ります
ただし、絶対に間違ってはいけないのは
黒人を奴隷として連れてきた白人はいても、彼らを人間として見ていた白人も多くいた事実もあること
ですから、そうでない金星人もプレアデス(範囲が広くてこれこそ迷惑な話です)星人も家畜反対の意見を出しています
そこは慎重にお願いします
質問ありがとうございました

コメント

  1. sara より:

    宇宙人だけでなく ほかの情報ではイルミナティの儀式や貴族たちの人食いの報告が上がっています。捕食はレプティリアンだけでない。
    過去の歴史ではつい最近までロシアやアジアそのほかの地方で人肉食があったのは事実のようです。過去ではなく現在もまだ人肉食の習慣は続いているのでしょうか。
    そうなると人間を捕食していたのは宇宙人だけでなく人間でもあったということですか。
    そしてその習慣はまだ続いていると?
    ブラックですみません。
    どうして人間が人間をいまだに食べているのですか。食料が無いわけではないのに。

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