シャンバラ名：キャンディ（キャル）
担当 ：ルドルフさん
担当教師 ：ロドリゲス先生
先生は建築家で、スクール内ではなく宇宙空間のどこかに事務所があって、そこでお仕事なさっています。
その事務所に私たちが訪問してご教授いただいています。
サミュエルという若い助手の方がいて、リアプロにきてよ～と私はお願いしていますが、まだいらしてくれてません。
ある日、課題のスケッチをしたり、都市計画のことを考えていました。
次の日リアルで会社の部署移動が決まり、技術部門に復帰することができました。
子供を産んでから、輸出部門の簡単な事務仕事をしていましたが、自分の専門外だったので不満に思っていました。仕事があるだけありがたいと思うようにしていましたが、あきらめていた技術部門に復帰できたことは嬉しくてびっくりしています。
リアル仕事に夢中になって、あまり先生のところを訪れていませんが、訪問したときはいつも暖かく迎えてくださいます。
いろいろな作品をみせてくださり、そのうち寝落ち、、、、というパターンです。
地球ではミースファンデルローエを教えていたとか、きいています。
地震国である日本に地面から浮いている家を建設したい、森林を壊さないで上空に住宅を作りたいなあ、というが私の夢です。
そのような技術は実はあるけれども、今の地球ではまだ使えない、と言われていますが、シャンバラではどのように思われますか？
２２世紀くらいには、地球でもそのような技術は使われるのでしょうか。
私が生きているうちは無理かな。
とにかく、現在は地面に立ったいる建物が美しいと感じます。
北米の建築関係の仕事ができて本当に幸せな日々を過ごしています。
ベスさんはじめ、スタッフの皆さま、ブログをささえてくださっている皆さま、読者の皆様、ありがとうございます。
Ａ. 空中の都市というと聞こえはいいのですが、それ以上に問題なのが紫外線です。標高が高いと、その地点から上空の大気の量は少ないので、紫外線は散乱を受けにくくなり、その地点で受ける紫外線は強くなります。 また、標高が高いと、大気を通過する際のオゾンによる吸収も少なくなり、紫外線は強まります。もし森林を壊さないようにと言うなら地下に入る方をシャンバラは選びました。
日本の地質的な問題はむしろ高床式が一番適しています。そうです。縄文時代のあの設計が地震に強く洪水にも対応できるのです。
さて、ロドリゲスは生きているときはベンテューラ ロドリゲス（1717年7月14日-1785年9月26日）というスペインの建築家でした。
ベントゥーラ・ロドリゲス
引用元：https://en.wikipedia.org/wiki/Ventura_Rodr%C3%ADguez
ベントゥーラロドリゲスティゾン（1717年7月14日-1785年9月26日）はスペインの建築家兼芸術家でした。ロドリゲスは、Ciempozuelosで生まれ、職人の息子でした。1727年、彼はアランフェス王宮での仕事で父親と協力しました。
ベンチュラのキャリアは非常に多かった。1749年から1753年の間に、彼はマドリードにサンマルコス教会を建設しました。1752年、彼はサンフェルナンド王立芸術アカデミーの建築研究のディレクターに任命されました。
1750年、彼はサラゴサのピラール大聖堂の仕上げと改造を依頼されました。フェリペ・ブシニャック、フェリペ・サンチェス、フランシスコ・エレーラ・ザ・ヤンガーによる初期の計画は、自治体の要求、川からの便利な距離、アイコンや他の建物との適切な配置を満たしていませんでした。クエンカ大聖堂で、ベンチュラはトレド大聖堂でナルシソトメが作ったものと同様のトランスペアレント（ガラス屋根の祭壇の複合体）を建設するように依頼されました。
しかし、1766年にカスティーリャ枢機会議の建物委員と同様の役割を果たし、ロドリゲスは多くの作品で役割を果たしました。公式の承認を必要とする建物や改修が彼の権限になり、しばしば彼の精査と変更を受けました。彼はの設計に支援フィリピンAugustinesの修道院のバリャドリッド（医学アカデミーの、ホーム今日1761年）、バルセロナで手術の大学、町のハロの館（1769）、およびAのための彼のプロジェクト新しい国立図書館とLaGranjaのガラス工場 。
1755年から1767年の間に、彼はマドリードのエンカルナシオン王立修道院の教会の内部を装飾しました。その後、彼の影響力のピーク時に、スペインのブルボン家、フェルナンド6世、カルロス3世は、フランスのジャックマルケやナポリのフランチェスコサバティーニ（ ルイージヴァンヴィテッリの甥）などの外国人建築家を支持し始めました。
ロドリゲスは、リリア宮殿（1770）の設計を支援しました。パラシオデアルタミラ（1773–1775）（現在はヨーロッパデザイン学院）; インファンテドン・ルイスの宮殿。パラシオ・デ・Almanzoraアルメリア。アレナスデサンペドロの宮殿（彼はまた、サンペドロデアルカンタラの修道院/聖域のために王室礼拝堂を建てました）。彼はベタンソス宮殿の改造を手伝いました。
天職に当たると人生こんなものです。ぜひ頑張ってください
質問ありがとうございました
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