ベスさん、シャンバラのみなさん、こんにちは。
ブログスタッフのみなさま、いつもありがとうございます。
課題「地震や噴火 事前通知が3日前にあった場合あなたならどうする?」を考えてみました。
私は東京都に住んでいます。
A. 東京都 っと・・・φ(..)メモメモ
地震や噴火による注意喚起もしくは避難指示が公式な情報ではない場合、発熱等の突発的な事情でないと仕事を休むのは難しい職種のため出勤することになります。
事前通知を受けた時点で、まずは両親に連絡を取り知らせます。
両親から、長崎県・福岡県・熊本県に住む親戚へ知らせてもらいます。
(長崎に住んでいる親戚は、以前に歌プロの紹介文を方言でという企画の時に、私が書いた長崎弁の添削をしてくれました。)
A. なつかしい!!\(^o^)/
次に親友に知らせます。
自分の家の他に、実家と親戚の家と親友の家と職場に魔法陣をします。
普段からローリングストックを心がけていますが、不足がないかを確認して場合によっては買い足したいです。(他の方の回答を参考にさせていただきます。ありがとうございます。)
職場では上司に情報を得たことを伝えて、念のために災害が起こると想定して行動するのはどうかと提案し、受け入れられればそれでよし、否定されたら自分は想定しながら職務にあたるつもりです。
通勤用バッグに、携帯食・アメ・水のペットボトル・岩根の水のペットボトル(500mlのペットボトルに入れ替えて)・防災シート・携帯トイレ・防塵マスク・防塵ゴーグルを入れて出勤します。(災害後に帰宅する際に必要なものを考えました)
A. 日本のビジネスマンですね。
コロナの自粛期間中も休みなく働いていたので、災害の通知があったとしても休みにはならないだろうなと思って上記のように考えました。
Q1
病院・介護施設・保育園等で働く人は避難訓練等を日常的に行って備えていますが、シャンバラの同様の施設では災害時にどのような取り組み・配慮をされていますか?
A. シャンバラでは一つの街で高層の中にその3つの施設が入っています。もし直下型が来ても救出が大変です。そこで2つの経路を作っています。高層ビルの隣同士が非常時だけつながる通路を作っています。これは火災のときに活躍し、長い階段を通るより隣のビルに移るやり方です。また建設段階で3階ごとにどんなに衝撃がきてもいい頑丈な作りの階層にしています。たしか五重の塔がいい例ですね
引用元:http://pedpa.co.jp/library/tower.html
これを見ても分かる通り3階の構造が一番強靭です。多分避難するためと崩壊したときのことも考えて下まで降りなくてもいいように強い設計にしているのでしょう。
Q2
仕事よりも自分の命の方が大事と思いつつも仕事に行かざるを得ない場合に、やっておくといいことがありましたら教えてください。
A. 通勤の荷物が増えるので3日前から備品はおいておきましょう。前にも言いました事前準備は人より物です。特に日本人のどの家にもある、揺れると中の物が飛び出る棚は紐を各段下半分に張ったりガラス戸の内側に頑丈な紙(紙袋並の強さ)を貼ったりします。シャンバラでは家具が動かないように固定する物があり、それは天井ではなく床面で装着するものです。もちろん元々家具付きだと全てあるのですが。
今週の予定で課題について読んだ時に、仕事に行く前提でシュミレーションをはじめた自分がいました。
職場での地震の対応は東日本大震災の経験を少しは活かせるのでは?と思いますが、噴火によるものは富士山が有力と思いますがどうなるのかわからないところが大きいです。
原発の問題についても、影響を受けるのだろうなと思いつつも、あまりイメージしきれません。
噴火と原発は無意識のうちに『ないだろう』みたいな思いがあるように感じます。
洗脳されているということなのかな?と他の方の回答を拝読しながら考えました。
A. そうですね。噴火は数日後という感じで受け止めてそれこそ山の中腹の人が困るだろうと感じるのでしょう。でもこれからの地球では地震も津波も噴火も突然生活を脅かすので事前準備は必要です
色々と不足していて至らない質問ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
A. とんでもないよく考えられた構想です。
課題提出ありがとうございました
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