シャンバラの皆様、ベスさん、リアルでサイトに関わってくださっている方々、いつもありがとうございます。
そして宇宙連合の皆様こんにちは。
「今週の課題」に取り組むのは随分と久しぶりで文章の構成もメタメタですが、なにやら厄祓になりそうなので送らせていただきます。
北海道道央在住者です。
A. 北海道っと・・・φ(..)メモメモ
我が家には高齢の義母とペットゲージ30度設定じゃ無いと動けなくなるペットの爬虫類が居るので基本在宅避難を考えています。
〈 地震の場合 〉
自宅がある場所は標高43.6メートル、泊原発から50キロ以上外、山麓の硬い岩盤上にあるため、震度3位だとほとんど揺れません。
徒歩3分の所に沢水が流れているのでストックの水が無くなってもペットボトルで作った簡易濾過器を通した水を煮沸すれば最低レベルでも飲料水は確保。
食料は玄米、小麦粉、パスタをそれぞれ3Kローリングストック、おかずに関しては家庭用冷凍庫から大容量の釣り用クーラへきっちり詰め換えれば4日以上冷たいのは2018年の全道ブラックアウトで実証済。
A. 流石です。多分この手は考えていなかったかも
岩根の水、梅肉エキス、ビタミンCサプリは常備、医療用炭を購入するかは迷い中。
トイレ問題。大きい子用サイズのおむつと匂わない袋で対応か。これは事3日間の間に購入。
大量のカセットガス、道民はジンギスカンがソウルフードで炭は常備、石油は200Lのホームタンクに備蓄、停電してもポータブルストーブに変更。
電源は高出力のポータブル電源が3台、移動式のソーラーパネルで充電も可。ガソリン使用の発電機1台、某有名工具メーカー対応の充電式リチウム電池は6個フル満タン(中華製自己責任)。これに装着する充電式LEDワークライトはちょっとお高いけど高性能でライト使用だけならハイパワーで14時間、スマホ充電だけなら12回分出来ます。
ここまでの重装備、いったい何と闘うのかとお思いでしょうが、夏場は楽勝でも真冬の被災となるとこれでも不安でいっぱいです。1月2月は外気温がプラスになることがありません。暖房器具を1日使わないと室温は簡単に10℃を下回ります。電気が長期回復しないと死人が出ます。真冬の在宅避難は最悪、家の中にテント張ってキャンプ用薪ストーブで壁材燃やす事も想定内。
A. 本当に重装備なんですね(・_・;) 北海道にリアプロに行く友人がいるので参考にさせていただきます。
なので3日前の事前通知があったなら、季節によって避難の方法は変わると思います。
11月∼3月中なら車中泊仕様の車に貴重品とキャンプ用品詰めてフェリーで関東圏へ。義理母は埼玉に住む義理姉宅へお願いし、ペットは東京に住む娘に預ける。私達夫婦は車中泊しながら九州、四国の旅にでも出ます。
A. 東北の災害時港はほとんど破壊されていたと聞きます。当然フェリーはどうかな。動けばいいのですが。
それ以外の季節は自宅でお籠り。
身近な友人知人にはLINEで情報流しっ放しの信じる信じないは各人任せ。船員の息子は乗船中下船中で対応が変わる。そんな所でしょうか。
A. 季節でそんなに変わるものなのですね。北海道すごいな。
〈 噴火の場合 〉
北海道は全国2番目に活火山が多い土地ですが、自宅は何時噴火してもおかしくない有珠山からも直線で70キロ以上離れているので、被害としては降灰位だと思われます。
なので、マスキングテープ付き車用養生シートとスキマテープで窓等ガード、防塵メガネ、マスクを購入が追加される位でしょうか。
事前通知来た!
買い物行って、各所連絡して、魔法陣やって、お経巻やって。
後は「バッチ来い」てなもので迎えるだけ。
書いているだけだけど、何だか遣り切れる気がする∼www
ありがとうございました。
A. おおおっと!魔法陣より結界がいいのですが、それも今のうちに掛けておいてください。当日は集中力がなくなっているので無理です。お経巻きも今のうちに挟んでおきましょう。これは今やることです。買い物は今のうちにリストを作るといいですね。ゆっくりした時間で考えましょう。もちろん平和だから想定しないこともあるでしょうが、そこは笑ってごまかすwwwww
課題提出ありがとうございました
コメント