ベスさん、シャンバラスタッフの皆さんいつもありがとうございます。
課題提出の延長ありがとうございます。
広島県に在住ですが調べたところ広島での震度5以上の地震は2000年以降から現在まで過去5回ほど、それより前は昭和21年まで遡らなくてはいけませんでした。
災害と言えばもっぱら台風や大雨で広島人は大規模な地震体験があまりない県民だと言えるかもしれません。
Ａ. 広島県っと・・・φ(..)メモメモ
3日前に災害発生を知った場合、信じてもらえなくても身内にはそのことを伝えます。
仕事は休み備蓄の不足品（特にお水）の買い出しをする。服用している薬のストックの入手も行います。南海トラフの津波想定地区ではないのと家族が高齢であること、私も体力に自信がないことから自宅が倒壊しなければ自宅避難になると思われます。
自宅が倒壊した場合、避難所は近隣住民が殺到することになると思うので、状況によっては自宅近くでの空き地へ車で避難になるかもしれません。寝袋テント等は保有していないので購入すべきか迷っています。ソーラ機能付きの充電器も気になります。
もし事前にホテルに避難するとしたら広島中心部は地盤が弱く津波で浸水する可能性もあるので山間部に行くことになるでしょう。
自宅に被害がない場合津波被害があれば低地に住んでいる親族を受け入れる可能性もあり、それぞれの備蓄を持ち寄ってもらうことになると思います。
Ａ. 災害時に逆に避難する親族を受け入れるのはありうることです。まして備蓄も何もしなかったかそれを手にする余裕もない着の身着のままの人を受け入れるのは大変です、なので事前に誰ならOKかなど残酷なようですが余裕のある今のうちに決めておきましょう。誰かれ構わずが一番トラブルの元です。
食料、燃料は日頃の備蓄がありますが、あくまでも家の中に分散している状態です。。
非常持ち出し袋も準備していますが、中身の確認がおろそかになっているので早いうちに改めて行いたいと思います。あれこれ持って逃げたいけれどリュック一つに入るものは限られるており毎度ジレンマです。
気持ちが落ち着いた時点で自宅や親戚の家、居住地域等に結界を張る。
A. え？その気持ちが落ち着いた時点って災害後ですか？ではないですよね。今からでもやってください。効き目は３ヶ月。
自分や家族もそれぞれ結界に入れる。（担当さんそのときはフォローお願いします）
山を開いた造成団地なので山崩れやのり面の崩壊が心配です。気になる斜面や道路に五芒星で結界を張る（斜面に五芒星をイメージして金色に光らせるでいいのでしょうか）
気になるのは南海トラフ、伊予灘、安芸灘等を震源に四国電力伊方原発が被災した場合です。これはもう三十六計逃げるに如かず。
A. 伊方原発が被災したときに逃げるあてを予め決めておくといいでしょう。一番いいのは今から原発停止をさせることなのですが。
非常の時パニックにならず冷静に行動できるのか。これまで大きな災害に遭わずに生きてこられたことに感謝しなくてはいけないと強く感じます。
こうした機会をいただきありがとうございました。
A. 非常時の精神状態は事前にどれほどイメージができているかで決まります。ぜひ原発も噴火も地震も津波も考えてください。
課題提出ありがとうございました
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