次に流行する疫病とは？

宇宙連合の皆様、シャンバラスタッフの皆様、ベス様、そして読者の皆々様、 ごきげんよう。
さて、今回は次流行する疫病とは？それに関して質問したいと思います。
胎内記憶を持つ子供さんたち曰く９月に死の疫病が流行すると言っているのですが、これってズバリ「エボラ出血熱」「マールブルグウイルス」ですか？
なぜそう言うかというと「ふぁいざ-」が特許申請している内容について専門家が語っており、「ま-るぶるぐういるす」と「えぼらしゅっけつねつ」これらの遺伝子コ－ドが入っていると。「ニコニコ動画」で見た記憶があります。女性の博士クラスの方でした。
ネットで調べると「えぼら」は「れむでしびる」が治療薬として勧められていますが、たしかこの薬は肝臓だったか、腎臓だったかに強い障害を与える副作用があったと記憶しています。ヤバい。「ま-るぶるぐういるす」これは治療法が無いと書かれています。
そこで質問です。

①これってズバリ「エボラ出血熱」「マールブルグウイルス」ですか？

Ａ.　いいえ、ワクチンの免疫力低下による複合感染現象です。一人の患者が５種類の伝染病にかかることをいいます。まあ、その中にそんな伝染病もあるでしょうが抵抗力がないので簡単に感染します。ひどいと皮膚接触だけで感染します（皮膚の抵抗力がなくなるので）

 

②もし、そうだとすれば、シャンバラではこのような治療法の無いものに関しててどう対処して、治療してきたのでしょうか？

Ａ.　まず隔離。人に感染させないためであり、より多くの感染を防ぐためです。そしてワクチンのデトックス最後にクエン酸の摂取によって弱アルカリ性にする対処ですね

 

是非知りたいのでご教授願います。よろしくお願いいたします。

Ａ.　接種した人たちは修正できるのでこの複合感染現象が起きるまでにできるだけ早くデトックスに専念してください。幸い日本食はデトックスの宝庫なので古くからあるひじき、切り干し大根や納豆などの発酵食品、そして何より昔の人並みの生活運動をしましょう。

戦前の人たちが当たり前にしていた歩く、荷物を運ぶ。掃除をするなどをすればいい。もちろん１日２食に戻り感謝＝セロトニン放出をすることを心がけるといいでしょう。

それほど難しいことではないはずです

質問ありがとうございました