ベスさん、スタッフさん、いつもありがとうございます。
些細なことですが最近気になってしまったことになります。
一番目、二番目の質問はシャンバラ医療班さんからはどのように見えるのか教えていただければ嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
これまで疑問に思わなかったのですが歯科で定期的に行う歯石取りについてです。
口臭予防や歯周病の悪化を防ぐために定期的なクリーニングを行ってきました。
清潔にしておくにこしたことはないと思うのですが、これは本当に必要なのか急に疑問に感じました。
調べてみるとやはり「歯石を取る行為は意味が無い」といった情報も出てきます。
歯石クリーニングに対するシャンバラ医療班さんの見解と、健康な歯を維持する方法があれば教えていただけないでしょうか。
（シャンバラにも入れ歯や虫歯はあるのでしょうか。再生医療で歯も再生できたりするのかな？）
Ａ 日本人の歯科に行く回数は明らかに多いですね。何しているのだろうといつも思っていました。歯石？これだけ添加物を口に入れたら石になりますよね。多分していることの殆どはその添加物の塊をとる作業だと思います。（妄想です）だからといって海外の食べ物がそんなにいいかというとそれも違います。でもでも、添加物が唾液といっしょになって固まるのは容易に想像できます。特にフッ素による弊害はあると思います。とりあえずフッ素フリーの練り歯磨きを買ってきたほうがいいと思います。そしてフッ素フリーの練り歯磨きをするようになったら水ですすがないことです。怪我をしたら消毒して薬を塗りますよね。そのあと水で患部を濯いだらあなたはどう思いますか？非常に簡単な話です
お水を買って飲むようになって、いつの頃からか「健康のためにお水をたくさん飲みましょう」「できれば一日2リットル」と言われるようになりました。
なるほど人体の60％は水分なので、良質の水を摂取し入れ替えていくことは体に良さそうです。
でもたくさん飲めばそのぶん尿となって排出もされていく、すると当然体の機能はフル回転で働くことになるでしょう。
また体質によっては「水毒、水滞」といった症状を引き起こすこともあると思います。
水質の良い日本ならではの健康法かもしれません。
なにごともほどほどが一番だとは思いますが、シャンバラ医療班さんのご意見をお聞かせください。
Ａ 水を２㍑飲む？そうでないとどうなるのでしょう？腎臓病にでもなるのでしょうか？となると砂漠の民はみんな腎臓病にかかっていることになります。水がきれいな日本だからでしょうが、そもそも人間はどの土地でも生きていけます。まあ、ここ数年の温暖化は確かにすごく特に台風が近づくときのフェーン現象はとんでもなく湿度が高いことは認めます。
でも水の飲み過ぎも危険だと思います。体のPHが上がるので胃に来ますし、何よりあれだけ添加物に神経質な人たちほどペットボトルに対しては寛容ですからね。飲みたいなら飲んでもいい。でも何リットルと決めず毎日の自分の体調を見極めて行って欲しい物です。
最後に全く違う質問になります。
9月29日から小さな小惑星が地球の引力に捕まって、一時的に地球の衛星になるというニュースを見ました。残念ながら肉眼で見ることは出来ず、数ヶ月後には去って行くようです。
連合の宇宙船がうじゃうじゃ？いるような地球の衛星軌道に、この時期意味も無く小惑星が流れ着くのだろうかと疑問に思いました。
これは天文的な自然現象なのでしょうか。
もし秘密があるならブログ読者にだけこっそり教えていただけますか？
A 小惑星が引力で近寄っているのではなくコース上に地球がいるというだけです。もし引力で捕まったらそれこそ近寄る事自体止まりませんｗｗｗｗｗ
それに乗じていろいろな機材を投入する予定です。もし天体ショーだと騒いでいたら地球の反対側で何が起きているか調べてみてください。そういう意味ではヤラセの小惑星ですｗｗｗｗ
質問ありがとうございました
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