血液型D(-)の真実
D(-)別名RH(-)とは、アカゲザル(日本ザルと近縁)と共通の血液を、もたないという意味です。
そして重要なことは、全ての霊長類612種(ヒトを除く)が、D+、つまりアカゲザルと共通の血液因子をもつということ。
すなわち、D(-)は類人猿由来ではない。=ホ◎サピエ◎ス由来ではない血液因子。
もっとも、多数派の私たちD+も、類人猿から自然に進化したわけではなく、12族の宇宙人が、類人の遺伝子を操作して、作られたことが、暴露されてきています(12条の遺伝子の由来)。
そうして人類を創造した理由は、自分たちの魂が住める(転生)、体を生み出したかったから。
そしてD(-)はコーカサス地方の地下と、バスク地方の洞窟で遺伝子操作で作られたという説が有力で、35000年前に、出現したとされます。
D(-)は、人類の15%、アジア人の1%、日本人の0.5%、白人は30%とか。
【D(-)の民族】~スペイン→欧州王室へ~
アマゾネスやヒッタイトもD(-)だったといわれ、好戦的でしたが、バスク人も好戦的な傾向があるようで、その血族はスペイン王室でも繁栄し、やがてヨーロッパ中の皇室に広まっていったようです。やがてそれは英国王室となり、ウインザー朝3代目のジョン失地王に、米国大統領のほとんどが、連なっているとされます。
どうも、真相を突き止められるのが嫌なのか、D(-)には、いい加減な記述が多すぎます。
例えばイエスのまとっていた布から、D(-)の血が検出されたという嘘があったり。
それなのにD(-)の血は、世界的に、綿密に、チェックされているという。
ここまでで、間違いがあれば、ご指摘ください。
A 間違い? えええっと(^_^;)
「D(-)は類人猿由来ではない。」
ではなく、RH型は類人猿由来かどうかの証拠ではないのでここはちがいますね。なのでここから先はかなり偏っています。特に
「どうも、真相を突き止められるのが嫌なのか、D(-)には、いい加減な記述が多すぎます。
例えばイエスのまとっていた布から、D(-)の血が検出されたという嘘があったり。」
っていい加減な記述ではなく、科学的に調べて真実に行き着かなかったというだけで故意に隠すなら初めからこの型は出なかったと思います。現在地道にゲノム解析をするとかで皆さんに誘いの宣伝を見たと思います。実際に調べた人もいるでしょう。なぜやるのか?つまりは詳しく把握できていないからだと思いますよ。
なのでRH型だけでそこまで断定はできません。特に血液はあなたが思う以上に種類がたくさんあるので一つだけとって調べることは現在はしていないはずです。それよりゲノムでもっとたくさんの面白い結果を持っているのでそこが楽しみですね。
30年前ならこの説は興味を持ったでしょうが残念ながら今や複雑怪奇なことがわかっているはずです。その発表を待ちましょう
質問ありがとうございました
コメント