ベスさん、シャンバラの皆様、アンドロメダの皆様、連合の皆様、
いつもありがとうございます。質問に番号つけてみました。
太陽フレアの影響が大きいということですが、ここカナダでも気象の変化がありますが、体感としてはそれほど変わってる気がしません。日本はすっかり気象が変わってしまい、夏は熱帯地方のようですよね。
今週、うちのこがスポーツクラブの交換交流でBC州からケベック州に旅行します。カナダの首都オタワに近い方なのですが、明日からオタワに熱波、高湿度警報がでており、学校も休みになるそうです。気温が３５度くらいまであがり湿度も高いそうです。家にこもれ、とは言われてないので、川や湖、プールなどが混むんじゃないの？と現地の人たちは言っています。
１、これはNASAからの外出を控えるようにという発表、とは関係ありますか？
Ａ これは多分外出控える前の予兆になります。まだ今月までは大丈夫です。なのでまだ自覚がない分関係はありません。
ケベック州は進級するための試験が行われる週で、学校休みとなると子どもたちは小躍りして喜んでいることでしょう。wwwうちのこも含め、ティーンたちはボートに乗ったり水泳したり、太陽あびあびです。帽子くらいはかぶりますが、水辺にいることが多いので、あまり意味もなく、すでに日焼けでまっくろくろすけですので、日焼け止めもほとんどつけておりません状態です。色素の薄い人たちは赤くなってひどくなるので、必死に日焼け止めはつけているようです。
２、紫外線対策は今年は特に注意したほうがよいですか？
Ａ はい、日焼け止めくらいはしておいたほうがいいでしょう。あと、目ですね。カナダであればサングラスは普通でしょうが日本ではまだ定着はしていません。電子レンジのようなこの太陽光線は尋常ではないと感じ始めているでしょう
７月にはいる次の週は、ケベックの子どもたちがバンクーバーにきます。ボートにのる、ハイキングに行く、ビーチにいく、などなど、７月の予言なども誰も知りませんし、短い夏を太陽あびあびで楽しんでおります。
３、個人的には水の確保や備蓄など、常日頃から心がけるように努力はしますが、他人や子供にどう説明したらよいとおもわれますか？シャンバラのお考えを知りたいです。よろしくおねがいします。
Ａ 正直広げなくてもいいと思います。だってニュースに出ないことは誰も聞きません。そんな事をして友達を減らすのも損でしょう。ひっそり備蓄をしてください。まあ「日本ではね」っていい方もありますが。
お子さんには「日本では当たり前なのよ」でいいと思います。日本人だからというキーワードで意識を定着させることをお勧めします。
ワクチンで懲りた人は特に無理に言わない。災害がきたときは「知ってたよ」でいいと思います。説明もいらないしドヤ顔になる必要もない。淡々と
質問ありがとうございました
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