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アロム殿と答え合わせ

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宇宙連合の皆様・シャンバラスタッフの皆様・ベス様・そして読者の皆々様。
いつもありがとうございます。そして皆々様ごきげんよう。
コチラは本家・本物の方でございます(笑)。
今回はアロム殿と答え合わせをしたいので、それを兼ての質問でございます。
今回も私の大妄想に付き合って下さい。
例のラスボス・ヤタガラスの交渉相手が分かったかもしれない・・・
との事だったのでコチラの方の推測と合っているのか質問いたします。
ヤタガラスは複数の関連団体があって交渉相手が誰なのか、判断が難しい。
しかし、私はその上層部は廷臣八十八卿列参事件の当事者たちの子孫たちであり、更に上層部は七卿落ちの子孫たちであると推測しています。その中でもトップは
四条家・・・と言いたい所ですが、彼らは重要な決定事項があった場合、春日大社にお伺いをたてて神事で決定する・・・という歴史があります。つまりラスボスは
神職。七卿落ちの存在たちは見てみると過去の春日大社の大宮司だった経歴の存在ではないか?そして上位に君臨する者たちの特徴は・・・応神天皇を始祖に持つ存在であること・・・それが必要条件なのではなないか?そのように推察するようになりました。・・・とすると交渉相手は四条隆謌の子孫である「四条順子」か
他の家に養子にいった「南部家44代当主南部利英の次男、大塚利博(宗教法人霊源会(本部西宮市) 名誉会長」・・・生きていればですが。
死んでいたなら「南部家の第46代当主。東北銀行非常勤監査役である南部利文」ではないか?そして今回の春日大社の大宮司は「花山院弘匡」です。
・・・とここで普通は終わるのでしょうが、もう一人重要人物が存在しています。
明治維新は巨大金融資本・そしてロスチャイルドが引き起こした説があります。
ロスチャイルドにとても似ている存在が日本にも存在しています。
それは毛利家です。ロスチャイルドは戦争をさせてその結果漁夫の利を得る方法で利益をあげてきました。毛利家は「戦わせて松をとる」。
毛利家は天皇家の守護者という立ち位置を取っていますが、どうも引っかかる。
権力者たちと常に婚姻関係を結び、自分達の立ち位置を有利な立場にしている。
・・・という事で交渉相手は最低でも3人。
四条隆謌の子孫、春日大社の大宮司「花山院弘匡」、毛利家の現当主であり、当事者である人物・・・と推測しました。
廷臣八十八卿列参事件の当事者たちの子孫たち、七卿落ちの子孫たち、それが現在の日本の経団連の正体である。
そして経団連はボーイスカウト・ガールスカウトに非常に関与している。
何を言いたいのか?おわかりでしょうから、言いませんが。
・・・といいう感じで推測いたしました。
さてアロム殿の考えはどうなのでしょうか?
教えて頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。

A 今尻尾をつかんでいます。長かった。思わぬところで事態が急変しました。

確かにあなたのいう点は我々の真逆の視点でありますが、我々が調べたのは中国から見た日本で行っています。それが今に至っても存在していた事実が判明したのです。

まだ言えませんがあなたの調査参考になります。ありがとう

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