Q.
エササニのみなさまごきげんよう。
今までのやり取りを拝見してあるネット記事の事を思い出しました。そのネット記事の内容は1970 年代、大規模な太陽フレアが発生し地球は滅亡間違い無し・・・と予想される事態があった。それを防ぐ為に色々回避策を探したが、見つからなかった。途方に 暮れ、ありとあらゆる方法を探し出した結果、かなり昔のかなり距離の通い銀河で試された方法・・・それが回避できるかもしれない・・・その成功確率1%生 存者はごく少数。それを評議会に具申した。その方法とは円盤を使った大規模なマカバシ-ルドを地球に張り巡らせる・・・といったものだった。それを実行し たところ、見事成功。過去に成功例が一度も確認された事もない異例の事例となった。成功者たちはその後、地球に起こった事態・・・地球人の異常なまでの進 化の速さ、、地球の優秀さをまざまざと見せられた。地球は本当は神に選ばれた星なのでは?選ばれた惑星なのでは?今回の件で我々の認識の甘さ、固定観念の 誤りに関して教えてくれた。・・・そのように書かれていたのを思い出しました。
それについて質問です。そのような事態は本当にあった事なのでしょうか?
もし本当なら、様々な宇宙人たちが地球を陰ながら援助して助けてくれている理由、地球人の価値とは一体何なのか?エササニの皆様が感じている事を教えて下さい。よろしくお願いいたします。
A.はい、事実です
援助する理由はザインがいるからです
連合の司令官のなかにもザインがいますが、なぜ彼があの仕事についているかというとザイン自体が進化を促進する力を持っているからなのです
だからザインを持っているものは取り合いになる
単に力を持っているだけではない
かれは取り合いにならないように自らあの仕事に従事することを選びました
しかし、地球はまだ意のままになりそうな存在がいます
それが女王です
質問をありがとうございました
コメント