◎：　自分の「感」を信じて

今日の事です。旅行の疲れもあって巨体を横たえグテーと寝ていると「なんかの収穫祭なん？」と子供に急に言われ少しゾゾーときました。これは逃げてはいけない、というメッセージに思えました。まあ子供は冗談で言ったんですが…嫌なシンクロだなぁ！

こ のエササニ騒動に対して、アロムさんやべスさんがこう言ったから、とかブログに書かれていることをそのまま信じるのではなく、自分の[感]というものを信 じてみようと思いました。というのは、初めてエササ二騒動の記事があげられたころ、６月末ぐらいかな？その頃の私の中でエササニ星の方々のイメージがなぜ かバルタン星人だったのですが、子供たちと手をつなぎ輪になって一緒に[手のひらを太陽に]を歌っているイメージが浮かんでとても感動したんです。そして 何日か経ち、７月１０日の今週の予定で攻殻機動隊の[手のひらを太陽に]が紹介されていました。不思議でしたが、ふと心に浮かぶことや何となく「本当はこ うではないか」という事を信じてみようかなという気持ちに初めてなれた気がするのです。エササニ星の方は子供たちにとってよき先生になると信じています。

ずっ と忘れられない私にとっては大切な夢があるのですが、１９９０年今から２６年前に見た夢で、「太陽が出ては沈み、月が出ては沈み、これを何回も繰り返すの です。そして最後に月が出て、ものすごく美しく輝く」という夢です。ずっと意味は分からなかったのですが、べスさんのブログを読んでいくうちに何となく 思ったのです。
「太陽が出ては沈み、月が出ては沈みこれを何回も繰り返す」→「アセンション出来ずに何回も歴史を繰り返す」
「最後に月が出てものすごく美しく輝く」→「月ではなく実は地球で、アセンションして多くの悲しみ辛さを乗り越え自ら美しく輝く」という意味で、ガイアの意思表明だったのではないかと。

私は信じたいです。地球は必ず輝きます。かつてこんなに虐待を受け虐げられた星などないのなら、銀河系でもとても貴重な経験をした大切な星ではないでしょうか。その地球が望む[共存共栄]を是非とも尊重して頂きたいです。

私は[共存共栄]を強く望みます。が、どうしても収穫する必要があっても、これからの希望を持った若い人や子供たちは収穫しないでいただきたいのです。どうかどうかよろしくお願い致します。