AR: エササニと地球の幸せの近道について

シャンバラのみなさま、そしてこのブログをご覧になっているかもしれないエササニのみなさまごきげんよう。

Ｑ．
今回の件を読んで、宇宙連合司令官のお話を思い出しました。
話を聞くところによると、地球人はレベルが低いと聞いていました。ところが蓋を開けると金持ちはレベルが低く、家畜と言われている平民である、みなさんの方が遥かにレベルが高い。逆転している・・・これはどういう事だ？・・・そんなニュアンスの言葉がありました。
また、別のお話も思い出しました。それは将棋の天才である”升田幸三”さんのお話です。終戦直後、ＧＨＱが、将棋を中止しようとした動きがありました。「将棋は相手から奪った駒を味方として使うことができるが、これは捕虜虐待の思想に繋がる野蛮なゲームである」としいう無茶な理由からでした。これに対し升田名人は｢将棋は人材を有効に活用する合理的なゲームである。チェスは取った駒を殺すが、これこそ捕虜の虐待ではないか。キングは危なくなるとクイーンを盾にしてまで逃げるが、これは貴殿の民主主義やレディーファーストの思想に反するではないか｣と反論した・・・というエピソ－ドがあります。これを今回思い出しました。
我々地球人は、地球に住んでいる存在は家族のような存在だと思っています。そして、宇宙連合司令官も言われたようにとても優秀な存在が家畜として存在しています・・・これは紛れもない事実です。そのような存在を殺し、売り飛ばし、これは地球人では無いから、家畜だから・・・といった理由は地球人にとってはとても受け入れがたいものであります。また、宇宙規模で見た場合、優秀な人材の損失になってしまいます。宇宙連合でさえ、水面下でヘッドハンティングをしている現在、何故、人材の損失を多大に出さなければならないのか？出さないように指導できる優秀な方法をお持ちの方々だと思うのですが、これに関して・・・本音ではエササニの皆様にお聞きしたい所ですが・・・・
エササニの地球の考え方やル－ルは当然違うと思うのですが、お互いに幸せな世界を目指す・・・という目的は一緒だと思います。彼らに我々地球人の考え方や価値観を理解して頂く一番の近道はどんな事なのでしょうか？今感じている事、考えていることを教えて下さい。よろしくお願いいたします。

Ａ．
アロムですみません　(　｀д´)ｹｯ
人それぞれ、星それぞれですよ。
価値観がどうこうではなく、いやならいやだとはっきり言ったほうがいい
家畜と人間の境が難しいのです
最終的にメンタル体があるやなしやで決めたりします
みなさんだって牛舎の中で悲しみに浸る牛とそれを慰める牛がいるだなんて考えもせずに食べているわけで
ということは彼らだって気が付かない、または気がつこうともしない状況かもしれません
だから、まず心があること
そして連合に異議申し立てができること
などの自己アピールが必要なんです
現在ベスが別ルートで説得にかかっています
駆け引きは私の直伝です
地球は必要な存在です
それは地球の位置だけだとエササニは思っています
しかし、アンドロメダから見たら金星より火星よりこの星の住人のほうがboss並みに重要なんですｗｗｗｗ
大丈夫、みなさんの無邪気な説得と心配が入り混じったこのブログを見たら、最低とおもったアメブロでこのレベルかい！って驚くはずですｗｗ
今は連合からの回答を待ちましょう
質問をありがとうございました