《収穫も含めて、地球や地球人にとって『最悪の事態』というのは、すでに回避されている。》
私は、それを前提に質問をしてきました。
Q
今回のエササニとの収穫についての件も、地球弁護の投稿もする予定ですが、結果は回避または保留となるかと思っています。
これが宿命であり、「どんな理由でそうなったのか?」その運命の部分を私達は現在作り上げているところ、ではないでしょうか?
辿り着く先は決定しているけれど、どの道を選ぶのか、どのように行くのか、長くかかるのか、最短で行けるのか等、そこは私達次第だと思っています。
A.
毎回挑戦ではありますが、今回は本当にやりにくい
いろんな組織がかかわり、いろんな思惑があるので、指導するにもこの監視体制を何とかしたいと思うのです
女王やアロムさんは回避は主張しても保留はあくまでも受け入れないと貫いている
ある意味わかりやすい
作り上げるというが自分たちで成長できなかった現実がある限りその表現はおかしいでしょう
あくまでも多くの宇宙人の知恵を拝借しながらここまで来たのです
それをもっと理解し謙虚になることを早く知らしめたいのです
そのためにもある程度の環境改善には理解をいただきたい
Q
回答を見ていると、「出来るわけがない。」など、否定的な言葉が入っているのが、気になりました。
収穫回避の未来を、書き換えたいのだろうか?
そんな事も少し感じました。
反対派でお話すると、否定的に。
賛成派でお話すると、白旗をあげるなと。
エササニ側としては、どうしたいのでしょうか?
エササニ内部自体が、まとまっていないのではないでしょうか?
そんな状態で、交渉を進めているのですか?
A.途中から状況が変わりました
連合と連邦が双方で地球を取り合っている事実に出くわし、意見が分かれたのです
その上にアンドロメダも参戦
そんな中で指導星になる以上意見が分かれるのは必然
そのためにエササニ全員が母星に戻り協議をしたのです
今はこの星を指導するにあたり意見を提出
もう一度協議を進める予定です
Q
収穫賛成派の、エササニ側にとってのメリットは何でしょうか?
また、収穫反対派のメリットは何でしょうか?
収穫をする側が、はっきりしない事に疑問を感じます。よろしくお願い致します。
A
賛成派のメリットは指導がしやすいことです
それに尽きる
反対側のメリットは連合や連邦に対して要望を受け入れることで立場を保ちたいということです
しかし、これでは指導にならない
なんのためにおこなうのか
そこをはっきりしたいのです
質問をありがとうございました
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