✨シャンバラ への質問は こちら

生まれ変わりです

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本当に申し訳ありません。
たっくさんあほ質問させて下さい。いたって真剣です(キリッ)
>いい天使と悪い天使の喧嘩なんてよく聞きますが
・ひとつの魂の方はこのようなことはないのでしょうか?

(普通だと思ってましたー)
よくアニメとか映画で描かれますよね?
クリエーターが(又は元ネタの人が)ふたつの魂だったのでしょうか?
(しらねーよって感じでしょうか?ww)


いえいえ、「しらねーよ」はないです。

クリエーターが二つの魂ではなく、単に二つの魂が一つの肉体に宿っているだけです。

葛藤はあります。しかし、二つの魂を持っている人は非も可もどっちも論理的に対峙します。

感情で葛藤するのとそこが違います。

これを読む人によっては「自分は6人いる」なんて言う人もいるでしょう。

全員が論理的であればそれだけの魂が入っている可能性があります

しかし、大概6人いればうち3人はなかなか出てこないか、表現があいまいであればそれは違います。

つまり3人が入っていると思っていてください。


・頭の中で「次あれして、コレして・・」と考える反面
「めんどくさい・・」と思う。これは魂の数、関係なく普通のことですよね?
(朝起きてからも思いますし、生活上でも常に思います)


はい、これが特徴なんです。


・体にひとつの魂が入っている人の特徴を教えて頂けないでしょうか?
顕著な特徴があるのでしょうか?
(性格が変わらない、ムラがない・・とかでしょうか?)
これはどうしても知りたいです!


前回の特徴は自分でわかりますが、別の人が見てどうかってことで言うなら。

眼ですね。目の色が変わります。赤や青ではないですよ。

一瞬どきりとするほど別人の目になります

話し方、身振り、手振りが変わる人もいます。

しかし、一番出るのはやはり眼です。


・守護霊さまがふたりいると一体どうなるのでしょうか?
人生の課題がふたつではなく、
二つの魂がまず仲良くし、融合し、向上することでしょうか?
それで、守護霊さまは別々にそれぞれを見守るのでしょうか?


守護霊についてはまだ皆さんに何でこのシステムになったのか説明は難しいので端折ります。

ただ、一つの魂に一つの守護霊がつくってことなんです。

融合もですが

学びが先決です。


・二つの魂の場合、二つの過去世を背負うが、
今世の目的はいがみ合った二つの魂の、ぐちゃくちゃに絡み合った念を
ほぐすことが目的なので(と推測)それぞれの過去世のカルマ解消
というよりは、二つの魂をほぐすことが目的でしょうか?
(だから過去世を仮に聞いても、どうせふたつの魂の争いの歴史?)


シャーリーマクレーンの両親を念頭に入れるとそうなりますが、実際は会ったこともない別の時代の別の国の人間の魂同士が同じ肉体に入ります。

ですからほぐすことではないのです

エネルギーをゼロにすること。中庸にすることなんです。


・仮に来世でやっと二つの魂がバイバイしたとします。
今います「私=J」という人格は別に残るのでしょうか?


「別に残る」がわかりませんが、双方にJさんの性格は残ります。

通常生まれ変わると性格は逆転しますからJさんが几帳面ならかなりのずぼらになるでしょう

今までに好きになった男性の性格が大体それに当てはまります

面白いものでたとえばですが

キリストの魂が別の魂と合体して一人の人生を全うすると、なんと生まれ変わるときにもう片方の魂はキリストのエネルギーがあまりに強すぎて自分のフロッピーの上にキリストの記録を上塗りしてしまいます。

こうしてもう一人のキリストの前世を持つ魂の出来上がりです

だからキリストの前世を持っていると主張した人物がごまんと存在するわけです


・これをお聞きしたこと(知れたこと)で、
「そうか、じゃあ正の方を向けるように生涯心に留めればいいのか」
と思ったのですが
「ムキー」となるとすべてを壊したくなるのですが(笑)
ならないように、戒めが必要な、チャレンジ課題と捉えていいでしょうか?


そうですね。自分を律することは難しいです。だからお札をして、時にアイスピックをして発散することを勧めているのです。


・正直、悪の気持ち(?)も、正の気持ちも分かるような気がします。
相手の気持ちが分かるようになった・・(良くも悪くも、どちら側も)
というのが今世での収穫と捉えていいでしょうか?


はい、そうして互いの理解をし合うことが一番いいことなのだと思います。

いい質問をありがとうございました

コメント

  1. より:

    この地球上で複数の魂を持つ人は10~11%ぐらいしかいないというのです。
    田舎の方で生活する人は、ほとんどの場合ひとつの魂を持った人たちで、都市部に住む人は、社会から複雑さから複数の魂を持つことが多いようです。
    ↑と言ってるものをたまたま見つけたのですが
    実際はどうなのでしょうか?
    ・よく善悪や光闇の二元論(というのでしょうか?)があります。
    人によっては、「光も闇もない」、「二元論とか言ってるレベルではまだまだ」といいます。
    心の話でいいますと、光だけみるより、闇をみてから光をみると
    光のありがたみがようやく分かる(逆もしかり)と個人的には思っていたのですが、
    やはり私の考えが幼いのでしょうか?
    どうぞ宜しくお願いいたします。

  2. より:

    「強くてきれいな魂」が目標
    >これは夫婦や兄弟等でもできますが
    >究極は同じ肉体に宿るのが一番
    ・ふたつの魂がひとつの肉体に宿るということは、
    みな一回は過去世で体験なさっていることなのでしょうか?
    ・「ツインソウルに会った」と言う方は、もと体に二つの魂があった方ですよね。
    ということは、その方は前の魂より強い魂になった方と思っていいでしょうか?
    ・強い魂と弱い魂の定義は何でしょうか?
    強い魂→度胸がある、必ず生き抜く、あきらめない?
    弱い魂→臆病、怖がり、ふんばれない、儚いタイプ?
    ・「めんどくさがり」にも、タイプがあるということでしょうか?
    「めんどくさい」
    罪悪感とかなく、ただ単に言葉そのまま→体に魂がひとつ
    罪悪感がある、思いつつも反対のことを考える→体にふたつの魂
    ・私は「心配性」であります。
    ご想像通り真逆のことを考えてしまうからなのですが、
    その事を指摘されて、「考えすぎかなー」と思ったことがあります。
    何を聞きたいのかといいますと、
    私が二つの魂の肉体で、相手が一つの魂の肉体だったので
    元々の思考が違ったのかなと思ったのです。(お互い理解できない?)
    仮にカウンセラーだった場合、魂の数を理解していないと
    相談者の悩みが理解できない(解決できない)場合もあるのでしょうか?
    (「何を言っているんだコイツ」みたいな)

  3. より:

    ベスさん 
    シャンバラのスタッフさま ありがとうございます
    >はい、そうして互いの理解をし合うことが一番いいことなのだと思います。
    ようやく「ゼロ」、「中庸」の意味が分かりました。
    >シャーリーマクレーンの両親を念頭に入れるとそうなりますが、実際は会ったこともない別の時代の別の国の人間の魂同士が同じ肉体に入ります。
    なんと!このパターンもある・・・ということですね。
    ありがとうございました。

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