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医: 病気回復に向けての心理

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医療班の皆さんこんにちは。質問宜しくお願い致します
皆さんいつもありがとうございます

Q 病は気からという言葉があります。この言葉だけからでも様々な受け取り方ができますが、例えば強い気持ち「絶対に回復する」という、根拠の無い気持ちだけでも、回復に向かう力は変わってくるものでしょうか?

A.医学的に根拠のない気持ちはあまり大きな成果を出したという話は聞きません
ぜひ、もう少し医学的に勉強してより具体的な回復をイメージしてください

Q.
アセンション後は、思った事が実現しやすくなると伺っています。
例えば「もう回復した」あるいは、「まだまだこの病気と付き合っていかなければならない」、「なかなか治らない」これらの気持ちの持ち方でも現実はかなり変わってきますか?

A.はい、もちろんです
こうなると慣れることに終始します
具体的なほど現実が変わります

Q.
病気には色々な症例や、おおよその完治期間が調べると出てきます。アセンション後はそれらの前例に関わらず、思い次第で劇的に回復するという事もあるのでしょうか?もちろん思い+必要な行動はいると思います。

A.
もちろんあります

Q.
現在椎間板ヘルニアで、保存療法中です。もうすぐ、急性期から2か月経ちます
動いた方が回復すると信じて、無理の無い範囲で動いてました。自分ではかなり回復してきてると思っていました。3週間位前から整体に通ってます。体を触られると重症やら、やってる事が全部逆効果とこてんぱんに言われたりします。安静にするべき時は安静も大事でしょうか
この病気の回復に向けてのアドバイス、何か頂けないでしょうか。宜しくお願いします。

A.
触ると痛いのでしょうか?
急性期の意味は「炎症が起きていますよ」ということです
ですから、炎症がある場合はその間安静にするほうがいいとおもいます
多少動いたほうがいいという状態ほかの筋力低下を引き起こさないためです
今回回復したと思ったのは、ほかの筋肉を使うことで動けるようになったからです
動ける=治った
という誤解からきています
触れていたいならまだ炎症が続いている可能性があるので、医者の意見を優先にしてください

たぶんギプスを勧められていると思います
ギプスはある意味安静の状態を維持させるので面倒でも急性期中は装着しましょう

ただ、炎症がそれほど長いかなという疑問があります
なので炎症が治まった段階でもう一度このブログに相談してください

質問をありがとうございました

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