A.　画像

Q.
シャンバラのみなさん、ベスさん、お答えありがとうございます。
次々に質問が湧いて来ました！よろしくお願いします。

★「親のうけた遺伝子のおかげで、人より足が速いだけの話で、結局最後は本人の自覚に左右されます」

ということは、本人の自覚があって、この能力を伸ばしたい、と練習すれば（周波数の安定化も含め）、伸びるのですか？

（「カラーで観たい！」　というのは、「もっとはっきりと観たい、分かりたい！」　という意味なのです。何かのメッセージだったとすれば、もっと分かりたい、と思いませんか？　それと、もっとはっきりと見えれば、単純におもしろい！　です＾＾）

A.
画面とはそんなに情報があるものでしょうか？

例えばテレビの画像は確かに鮮明になりましたが、そんなに皆さんは情報量がおおくなりましたか？

逆に情報処理が追いつかず、取り逃がした事実が増えていませんか？

メッセージならなおさらです
画像になるほど人に伝えることができません

だって、その画像を人にどうはっきりつたえられますか？
思考を写すカメラでもあれば別ですが

むしろ言語や文章でしょう
だから自動書記を宇宙人は使おうとしたのではないでしょうか？

また、画像よりも言語が取り逃がしがない

見る人間の思考の限界を一番表すのが画像です
視覚からの情報で思い込みが一番左右するのも画像です

あまりそこにこだわらない方がいいですよ

ならばもっとはっきりした言語で話したいという方が早いと思います
なので敢えてその要求にはこたえません

 

Q.
★自分の周波数の高め安定を目指して、あれこれ、あれこれ。。。トライして来て、若いころに比べれば、ずいぶん短い時間でもとに戻れるようになって来ていますが、以前のお話にもありましたように、生まれおちた瞬間の惑星のエネルギーの影響があって、心が大きな振れ幅で動きやすいという質を持っているとすれば、それを克服できるものなのでしょうか？

A.
もちろん、日常を楽しく、人に触れるといいのです
特別な訓練はしなくていい、というより普通の生活の方が訓練に近い

宇宙船に乗っていると毎日日が昇り、日が落ちて、というリズミカルな生活はできません
電気と太陽では全く違うのです

だから我々からみたら恵まれた訓練だと思います

どうか一度精神世界から1年離れて、毎日をもう存分いきてみてください

これくらい大変なプログラムはありません

 

Q.
★周波数の安定化の一助として、自分をお経巻きにしたり、また、自分の名前を書いた紙の上にお酒と塩を溶かした水のコップを置いたりしていますが、これが１日で濁る日もあれば、１日経っても透き通ったままの日があります。

これは、とても濁った日は、ある出来事にネガティブな反応をした自分の邪気と反応して、濁っているのでしょうか？

または、外界から吸い込んだ邪気を吸い取って、反応している、と考えて良いでしょうか？

A.
ほう、面白いですね
敢えて質問したのは自分のネガティブな反応ではない時にも濁った経験があるからだと、へそ曲がりな私は推測します

酒と塩の関係は？
このブログでは紹介していないので何とも言えません

何らかの根拠があってしたのでしょう
すみません、我々もわかりません

 

Q.
★上記の話題とは関係ありませんが、３～５歳頃、遊んでいるときにゴォーっという音がして来て（オーロラが出るときみたいな）、空を見上げると、大空にいくつもの圧倒的なエネルギーの塊みたいなものが見えて、何か恐ろしくなって、持っていた遊び道具と弟の手をひっつかんで、家に飛んで帰ったことが数回あります。

後年大人になってから船に乗った七福神の絵を観たときに、小さな頃の思い出が蘇って、「あの時観ていたものはこれだったんだ」　となぜか思ったのですが、勘違いでしょうか。
思い出すたびに、不思議な感覚に襲われます。

お分かりになる範囲で教えていただけるとうれしいです。

A.
まあ、宝船自体宇宙船ですから、その轟音を感知できたのでしょう
不思議ではありません

ただしその船に七福神が乗っていたかはわかりません

質問をありがとうございました