初めまして。この度は一個人として意見を述べる、このような機会を与えて頂きまして心より感謝しております。
私自身は、例え自分が爆心地に居たとしても「崩壊と再生」を目撃しに来たのだと幼少の頃から感じていたので、どのような形であれ地球の大転換は絶対必要と思っていました。
けれど、ベスさんのブログを拝見するようになって、他者の介在ではなく自力で大転換を成し遂げる事が自立する為の一歩と考えは変わってゆきました
ところが今回の指導星の一件で、宇宙の教育プログラムはそう単純では無い事が解り驚いた次第です。とてもシビアな内容でもありますが、その中で皆様がよくお使いになる「全ては流れのままに」というこの言葉を、私はその度に真理だなぁと思うのです。
2015年12月末、地球は太陽系の星の中で最後の最後、滑り込みのタイミングでアセンションを果たしたと伺っています。
ガイアの意思で「地球上全ての存在と共にゆく。」を実行するため ギリギリまで待って(掛かって)のアセンションだったと思います。
加えて、同時期の出来事では、本来なら異空間封印の為、人柱要員だった 女王であるベスさんが予定外での中央シャンバラへの帰還。この時も瞬間の決断で帰還を希望し、滑り込みで成功したとの事。この時、ベスさんが予定通り(!!)人柱となっていれば、昨年末には「ベスのブログ」も閉鎖されて、今回の指導星による「収穫」騒動も地球人に知られる事なく速やかに実行されていたことでしょう。
ですが、そうはならず、スケジュールは明らかにされた。8月3日にテュマさんがブログで返答して下さった通り、異例ずくめの初体験が地球を覆っていたとしても、ギリギリまで地球上全ての存在と共に諸問題へトライする。そんなガイアの大いなる意思を体現する存在が末端から多数出現する事を、何らかの見えない力が期待している。ような気がしてならないのです。この試みにもどこかでマクロ的な判断をすべき時が来るのでしょうが、
せめて、人事を尽くして天命を待つのお時間をください
今、ベスさんのブログでは沢山の方がご自身のお考えを投稿されています。その真摯な思いは関係各所の思惑さえも大きなうねりに変えてゆくと私は思っているのです。
先達の皆様から見ると幼児(家畜?)の夢とお笑いになられるでしょうが、共存共栄という意味を今一度お考えいただけることを切に願っております。お時間をありがとうございました。
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