この地球は今まで一人で生きてきた訳ではありません。多大なる宇宙人達の陰なる援助のおかげで成り立ってきました。
特に1970年代における巨大な太陽フレアの発生は、地球の存続自体が絶望視されました。非常に多くの宇宙人達が支援援助を申し出ましたが、その大半が諦め、撤退していったと聞いています。その中でも最後の最後まで地球が助かる可能性が無いのか?諦めずに自分たちの命さえ捧げて地球に奉仕してくれた宇宙の友人たちがいました。利己主義、営利主義といったものを超越した、その尊い、諦めの悪い人達の活躍があり、我々は存続しています。今回の収穫の件も、太陽フレアを防御してきた歴史、そして、地球が現在なぜに存続してきたのか?その経緯を忘れているのではないでしょうか?私は収穫の必要性は無いと思います。その根拠は”今現在地球が存在している事”それが何よりの論拠であり、根拠です。百の言葉は必要ありません。我々地球人は地球を救って頂いた宇宙の友人を見習い、最後まで諦めない”諦めの悪さ”と”最後まで希望を捨てず、可能性を探求する勤勉さがあります”エササニの収穫賛成派の皆様も反対派の皆様もそれを忘れないで頂きたいと思っています。
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