医療班さま、いつも貴重な情報をありがとうございます。
質問させていただきます(間に合わないかもしれませんが)。
Q.とある実話誌の編集長だった方は、沢山の殺人経験者の取材をしてきて気づいたことがあるそうです。殺人経験者の多くは、トロンとした眠たそうな目をしていて、ちょうど殺人経験者である土方歳三のような目つきなのだそうです。
これが真実であるならば、なぜそのようなことが起きるのでしょうか?
自分なりの分析としては、一線を越える経験をすることで、現実に現実感が無くなったりするのだろうかなどと考えていました。私も、殺人を犯す夢を見たことがあったりして、気になっています。
宜しくお願いいたします。
A.
クイーンの歌ではありませんが、人を殺めると戦争であってももう人生はおしまいだと思うものです
人間としての人生をたどってはいけないと思う以上未来への夢はなくなります。だからこの件の殺人経験者は別に快楽殺人に限らず戦争を含んだすべての人間に言えることです
未来への夢の喪失
それが大きな原因でしょう
ちなみに日本の初代総理伊藤博文は人斬りで有名です
人間やるべきことがあれば這い上がる
質問をありがとうございました
遅くなってすみませんでした
コメント