質問がないのでちょっとシャンバラからの講義を見よう
いろいろ授業は受けたけど、結構面白いしそうかも・・・って思うこともあるので参考程度にブログにしました。社会現象と成長という題です。学童時編が次の話
6歳~9歳の時にどんな情報を耳にしたかでその人の人生が左右されるって話
あくまでシャンバラの講義の一つなので信じるのは責任もって信じてください
さて、まず6歳とは初めて字を理解し、大人の話もわずかながら理解し始める時期です。
この時の大人の会話がヒナの刷り込みのようになります。
当然現代はニュースや報道番組が横行しています。
いや、この時期は数字も計算ということを本格的に授業で習い大体10歳まで発達します。
当然ニュースの数字も理解します
よく最近7,8歳でダイエットだ横行だなんていうけど
保健室便りで体重測定の校内の結果をグラフで見たときに「ふつう」「やせすぎ」「太りすぎ」なんてみて自分がそこから出たらそりゃあきになるわな
結局保健室便りがダイエット誘発であるわけで、子供は素直に「太りすぎ」を数字で理解してしまうわけ
そんな影響力をきいてじゃあ社会問題やニュースなどにどれほど影響力があるか調べようって思いました
簡単、犯罪者が6歳から9歳にかけてどんな社会現象が報道されたか見てみるという簡単な調査
大体ネットで犯罪者の生まれた年を調べられる。
さあ、どうなったか
有名な神戸連続殺人事件の犯人はこの期間に宮崎勉の事件が起きている
宮崎勉がこの期間は大久保清の事件が起きている
大久保清がこの期間に浜松連続殺人事件が起きている
そう、どこかで刷り込みが起きる
極論だが、今この年齢の子供たちが何の事件を目にして、何が刷り込まれるのか
基本悪い刷り込みはその子が家でいい状況でないとき(家庭の不和など)
いい刷り込みはそれなりに精神的に安定したときに起きるらしい
次回シャンバラからの講義は続いてみましょう
コメント
ベスさん こんにちは
良いのですか~
良いのですか~
嬉しくって、ウキウキしますww
本当に、ありがとうございます!
出会いに感謝です。
6才~9才・・・、自分でも驚くほど、ぼーっつとした子供時代で・・その頃の流行の歌とか知らなくて今頃びっくりしています。
ただ、学校でみた、戦争の映画?が怖くて、お家の上を飛ぶヘリコプターとか嫌で仕方なかったです。
>宮崎勉の事件
>有名な神戸連続殺人事件
似てるなあと素人ながらに思っていたのですが・・
なんと!!
>基本悪い刷り込みはその子が家でいい状況でないとき
のちには加害者になってしまうけれど、元々は被害者だったのですね。(考えれば元は、純粋で無垢な存在ですものね)
何歳でどんな影響があるのか・・・という話題はとても興味がありましたので、
今回とても有難い講義でありがとうございました。
次回の講義も、とても楽しみにしています。
うきうきです!