地球の弁護との事ですが、始めに「口数の多い神ほど、人間にとって邪魔な存在はない。」と言わせていただきます。
成長も。
共存共栄も。
共存共栄していないですか?
成長もしていないですか?
神と呼ばれた事を忘れられない存在達が、一番邪魔をしていると私は思っています。
正義を掲げる人も同じです。
争いや差別を煽っているのは、自分を正義だと思い込み、熱に浮かされている人達ではないですか?
人間がいないと、神にはなれない。
敵がいないと、正義を語れない。
極端な表現かもしれませんが、地味に共に生きることを忘れた存在の事情に付き合っていられるほど、私達地球上で生きる生活者は暇ではないんです。
偉い人なんて、要らないです。
この世界で毎日を過ごしてこそ、この先の未来を語る資格があるのではないですか?
家畜扱いにしても、「家畜」を見下しているのは宇宙人を名乗る存在ばかりです。
私達は、肉食もいただいています。
家畜だからという理由で、食べてもいいのだと全員が思って食べているわけではありません。
食事をすることで、命を繋がせてもらっているんです。
肉はダメで、植物ならいいのですか?
草木には意識はないのですか?
罪の意識を持つより、感謝したほうが潔いと今までも感じていました。
私達は、様々な仲間に生かされています。
また、自分も見知らぬ人に迷惑をかけたり、役に立っていたりします。
そこは、宇宙でも同じだと思います。
親切も、本人にお返しするだけが感謝ではないと思っています。
返せないほど、大きな存在だったり、気付けないくらいに、さり気ない親切もあると思うからです。
感謝の気持ちは、次の誰かへの親切で繋いでいってもいいのではないかと思います。
そんなに、先輩として尊敬されたいのですか?
地球を連合も連邦も取り合いをしていると聞きました。
押し付けの指導で、コントロール出来るような星ではないですよ?
地球は。
やり方を変えてみることをお勧めします。
綺麗事も言えましたが、率直な感想を言わせていただきました。
失礼も勘違いもあると思いますが、よろしくお願い致します。
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