歴史的な観点からの質問です。
縄文人やJ人はヤーヴェ(エササニの遺伝子研究チーム)が転生を目的として、もともといた地球人にメンタル体も付けて遺伝子改良した、と認識しています。
その後縄文人やJ人はメンタル体の成長を止められたり、戦闘遺伝子などを後付けされたり、ほかの人種から迫害されたりしています。
万が一、将来的に自分たちが転生する目的で作った生命体であるならば、成長過程や管理のバックアップ、他の星がメンタル体発動を抑える等の工作をする危険予測はされていたと思うのですが、そのあたり実際はどういう経過だったのでしょうか?
A. ああ、それは他の星がここの住人の遺伝子を勝手に書き換えたことが発端です。我々ではない
縄文人やJ人に対する観測については空白期間もあったのでしょうか?
A. いいえ、それはないです
旧約聖書に出てくるヤーヴェがエササニさんだとすると、かなり激しく厳しい「神」であったように思われます。遺伝子(特殊ミトコンドリア)を保持させるために厳しい戒律を守らせる必要があったとも理解していますが。
モーゼの時代などはバリバリに厳しい手取り足取り指導・監視?していたのに、その後次第に直接的な介入が薄れていったのには理由があったのでしょうか?
A. ほかの星の介入があったからです。
バシャールという名でのコンタクト・チャネリングが知られるようになったのはここン十年のことですが、旧約聖書の神とは真逆のワクワクポジティブキャラになっているのはどうして?
A. この人にとっての世界だからです。それはこのブログの世界もベスが主流にならざるを得ない。同じですよ
以上です。
旧約聖書は馴染みがあまりないものの、以前芸術◯潮の仁義なき旧約聖書という特集がすごく面白くて(ヤーヴェ(いろんな意味で)すげー!!)と面食らいまくってました。
ルイさんもクールに対応されてますが、かなり腹を割って話ししたら弾けた面白い方なんだろうなぁ。(勝手に予想しました。笑)
今回もバッサー!と回答お願いします!
暑気払いにルイさんの回答はご利益あります!感謝です!
A. 期待に応えられませんでした
ルイ
コメント
フランソワさん。
そうなのです。私も過去記事見てたのですがすごくボリューミーでwww
「あえて嫌われ役」ということも、すっかり失念しておりました(^◇^;)
やっぱりルイさんも、ハッパかけてくれてるんじゃないかと思っています。
ざっくりまとめると、
自分たちの転生先として縄文人・J人を作り、経過観察も続けておられた。
観察はしながらも、他の星の介入にたいしては特に対処はしなかった。
ということでしょうか?
介入してきた他の星がよっぽどおっかない星だったのか、はたまた「戦わずして勝つ」の思想ゆえなのか、なぜに特にアクションを起こさず放置気味になったのかが気になる・・。
バシャールさんのワクワクは、チャネラーさんの反映。
シャンバラもベスさんを通してのかかわりですが、伝わる本質のところは揺るがないだろうと思います。おかげさまでこんな質問と回答のやり取りを楽しめている。(あ、地球の女王がチャネリングでこんな知覚探究の場を作ったというのはエササニさんには想定外だったのかな?)
>期待に応えられませんでした
いちいち律儀に返してくださるルイさん、ありがとう!
(真面目おもしろキャラかもしれない・・・)
今週もあと少し!よろしくお付き合いください。
ありがとうございました。
フランソワさんこんばんは(*^_^*)
もしかしたらこの記事が参考になるかもです。
AR:指導星の公表に対する質問
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=5218
既にご存知でしたらすみません(>_<)
ユリアさんありがとうございます!
過去記事・・読み返すの怠けてました〜。
色々事情はありそう・・辿って読み返します。
貴重なご指摘にヾ(❀╹◡╹)ノ゙感謝!!
フランソワさん
ぜっちゃんが来たからという話もありましたww
エッサッサ: エッササからの訪問団1
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=5438
あななすさん
そうでした!
どっかの記事で逃げたとか読んでたなぁと思ってたら
ぜっちゃん(さま)でしたか!!
さすがはエロスとバイオレンスの鉄人。
大事な確認ができてスッキリしました。
ありがとうございます!
エササニ関連過去記事読んでますがすごいボリュームです。
(全然追っつかない!)
もう一年経ってるってのも不思議な感覚ですね。
あえて嫌われ役を買ってくれている・・
ルイさんもそうなのかもしれないですね。