Q.
科学班さん、ベスさん、いつもありがとうございます。
最近の歌企画の中で「太陽」や「太陽系」との共存共栄という言葉を見るようになりました。
存在のしかたは違うけれど、それぞれが様々なエネルギー体であり、本来は共鳴したり意思の疎通ができる?というのをブログの中で知っていくことが出来ました。
私たち地球人は自分たちの生存環境を守るために、気温を下げてくれるよう太陽にお願いもしました。
ですが太陽系の共存共栄というと、地球の都合ばかりで物事を見てはいけないのではないかと感じました。太陽の活性化がもつ太陽そのものへの影響や、ほかの太陽系惑星への影響、そのうえでの惑星間のバランス?というのもあるのではないか?
いかんせん知識のない漠然とした素人質問ですの、それを含んでお手柔らかに回答いただければ幸いです。<m(__)m>
★太陽フレアの活動が活発になっているのは、アンドロメダの影響があると思いますが、その活性化は太陽に住む生命体にはどのような影響があるのでしょうか?
太陽フレア活動を活発化させることで、逆に太陽の環境バランスを取っていたりするのでしょうか?
A.これはシャンバラと地球の関係だと思うとわかります
地球が太陽の影響で活性化して地震が頻発する一方、シャンバラではこれまで地震が起きていたのが安定してきています
それは科学班などでその活性化を抑える技術が進んでいるからです
そう、太陽もそれなりに抑える技術があるのであまり影響はありません
★金星でもスーパーボルゲーノがあったそうですが、地球ではオゾン層崩壊、ポールシフトの危機が挙げられます。それぞれの惑星で、アンドロメダや太陽の影響が出ているとして、ほかの星では連合や自国の技術力でその影響を回避できているのでしょうか?
A.もうポールシフトは終わるのではないでしょうか?終わったのかな?(いい加減ww)
はい、回避できています
★また、いまさらではありますが太陽系の共存共栄とはすなわち、私たちが人類間で行いたいと思っている「共存共栄」の拡大バージョンだと思っていいのでしょうか?
A.ご自由にというところですww
3次元では拡大に見えるでしょうが実はどれも同じですよ
★ これは現在進行形のエササニ騒動に関連して出てきたのではなく、アセンション後の地球の独立と自立、アンドロメダの接近を太陽系全体で協力して対処してい くためにも、必要な意識改革と捉えていいのでしょうか?(←今頃その質問か!と言わないでください(>_<))
A.う~~ん・・・何度も言いますがこの次元に入ったのは初めてです
あなたのおっしゃる内容なら事前にすべてを予測して行っているようですが、実はそうではない
必要な意識改革ですし、目標ができたことを歓迎すべきでしょうが、アセンション前に消滅して存在しないはずの地球が生き残りそのうえ独立と自立を目指したというなら想定外の事態です
だからみんな総勢で助けようとしているのかもしれません
★まだ独立もしていない地球です。人類の意識の低さがガイアの足を引っ張っているのだろうとも思います。そんな私たちが「太陽系の共存共栄」を唱えるのはほかの惑星からすると噴飯ものかもしれません。
しかしあえてそれを掲げて私たちが歌うことで、太陽系のほかの星々の人々の中で、地球への意識に変化があったりするのでしょうか?(太陽系内への意識の伝播?)身の程をわきまえろと言われるかもしれませんが、あえて聞いてみました。
よろしくお願いいたします。
A.むしろ地球がここまで意識を広げることができるようになりましたと宣言する歌声として聞いていますよ。ほかの星は
影響はたかが知れていますが、この宣言=歌で地球がアセンション後も生き残っているのがはっきりしたのです
おめでとう
質問をありがとうございました
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