Q.
病に「名前」がつくことで、病気が増えることはありますでしょうか?
私は子供の頃 今思うと『花粉症』でした。
小学校4年位から、春近くになると鼻水がすごく、中学校には目が真っ赤になるほど痒かったのです
その頃はまだ「花粉症」が一般的でない頃で、「何故、私ひとりで鼻たらしているのだろう」と思いました。よく分からなかったので、薬も飲まず、鼻をひたすらかみ、目が痒くなった時期も目薬が嫌いだったので、放置プレイをしていました。
そうしましたら、高校生になった頃には治ってしまいました。
病気のレベルや内容にもよるので、一概には言えませんが、病によっては、自分の日ごろの生活を見直しつつ、「気にしない」⇒「体の反応にまかせ、ドーンとかまえる」ことも場合によっては必要なのかな?と思いました。
(アストラル電気を高度に発動?)
「自分はナントカ病である」と認識してしまうことで、過剰に反応し、自ら悪化(免疫低下)させてしまうことはありますでしょうか?
A.
あるでしょうね。
想像妊娠なんてものがある限り、可能です
もともとアストラル体は感情体というほど影響を受けやすいのです
心拍数も座ったままで上げることが簡単です
それに名前が付けば、その症状を受けてしまい、実際に悪化させてしまいます
一番よく言われるのが、母親が心臓病である時にその症状を見て育つとき、何かのきっかけで似た症状が現れるときっと遺伝で出て来たとおもい、まったく同じ症状になるのです
病名も時には知らない方がいい時もあるかもしれません
Q.
「病気になりたくてなってしまう」ことはありますか?私のアホ体験なのですが、体育の授業が嫌いで、骨折した時に休めたので「ラッキー」と思いました。治った後、「また骨折しないかなぁ・・・」と願っていましたら、本当にまた骨折しました。
元々 骨が弱かったのもありますが、病を引き寄せてしまう・・こともあるのでしょうか
どうぞ宜しくお願い致します。
A.
まあ、骨折をしたくてする人はなかなかいないと思います
どちらかというと、願いが叶う次元操作ですね
ということは、あなたは次元操作の能力者
いいではないですか
質問ありがとうございました
コメント
導かれるようにこのブログにやってきてしまいました。観ては不可ないものや、気づいては不可ないうその連鎖に気づいてしまい、葛藤の深い毎日ですが、私自身が必要な時期に必要なひとやできごとはあらわれる、といつも語っていますので自業自得かもしれませんね。
以下、本ブログの引用です。
それに名前が付けば、その症状を受けてしまい、実際に悪化させてしまいます
一番よく言われるのが、母親が心臓病である時にその症状を見て育つとき、何かのきっかけで似た症状が現れるときっと遺伝で出て来たとおもい、まったく同じ症状になるのです
病名も時には知らない方がいい時もあるかもしれません
私も心臓を患っています。クリティカルなもので、すでに重さには長く自覚的でしたが放置してきました。最近病名も否応なくしりましたが、遺伝性のものです。
☆そこで質問させていただきます。
感じたことは、ただ、その事実を受け入れたいということ。治療に情熱がわきません。浮世のならわしに従って生きることに魅力を感じません。
これは何に由来する感覚なのでしょうか?
ヒントをくださると助かります。
>まるさん
これを書きました、6時間後に「また、余計なことを書いちまった~!!!」と頭を抱えてました。
<(T◇T;)>ハッ!
↑(頭を抱えている図なのですが、私にはスクワットしている様子にしかみえませんww)
>Jさん
あっ∑(゚Д゚*)
ホンマですねぇ!
Jさん、文章の書き出し読んで
Jさんだと分かるようになりました♪
〉wwwwwwwwヾ(≧△≦)ノ彡☆
いつも顔文字がナイスで好きです~
ブログタイトル「ベスのブログ」の後の説明文がちょぴり変更されているのを今日気がつきました。
>これから読む人はタイトルにAと書かれたものはドン引きしますので
↑↑↑
wwwwwwwwヾ(≧△≦)ノ彡☆
ベスさん
シャンバラの医療班さま ありがとうございました。
Mさん「次元操作なのでは?by『○○生命体の回』」
>どちらかというと、願いが叶う次元操作ですね
↑
そして今回のご回答・・・。
どひゃー!!1週間に2回も「それは次元操作です」と教えて頂く私・・・。
”次元操作”がまーだ分かってない(理解できていない)ことが、分かりました!←ってそっちが分かったんかい!
Bスタッフさまたち「てめーまだ分かってないのか!(#゚Д゚)ドルァ!! 」という お声が聞こえて来そうです・・・。
「どこまでが次元操作」なのかが、まだ理解しきれていない、うーん固定観念ガチガチなのかなと思いました。
改めて、Bチームさまの時にご質問したいと思います!
>想像妊娠なんてものがある限り、可能です
「なるほど!!」と声に出して頷いてしまいました。大変分かりやすい例をありがとうございます。
>一番よく言われるのが、母親が心臓病である時にその症状を見て育つとき、何かのきっかけで似た症状が現れるときっと遺伝で出て来たとおもい、まったく同じ症状になるのです
同じ症状なのですね!!!
これにはびっくり致しました。いやぁ、信じて疑わないですね、ご本人さまにとっては・・!
病に真剣に向き合うことも必要ですが
もしかしたら、自分が作ってしまっている場合もある・・・どちらにしても、自分と向き合うことが大事なのだなと思いました。
ありがとうございました。