死後49日でアストラル体→メンタル体になるのですか~。
ではもう既に父はメンタル体なんですね。
父が癌で亡くなった時、父にもっと優しくしてあげたらよかったとか、いろいろ思いました。
父が死んだ日から体調を崩して、2週間位風邪をひいて熱があり、寝込んでいたのですが、ずっと父の夢を見ていたように思います。手をつないで買い物とか、気持ち悪くて笑えますが、父が私のほっぺにキスしたりだとか。
やたらと楽しい夢でした。
あれは、、、父に会えたということですか?
父もわたしの気持ちをわかってくれたと言うことでしょうか?しばらくしたら、毎日の父の夢を見なくなりました。今でもたまに夢で会いますけど減ってきました。
父は楽しかった人生だと満足しているでしょうか?
1度母を叩いたことが許せなかったけど、母は父に対して最後まで暖かかったと思う。
私と母の気持ちは父に届いているのでしょうか?
答えてもらえる範囲でお願いします。
A.
実はもう守護霊としてお母様の後ろにいるので、そちらに聞いた方がいいと思います
ただ、親の気持ちは常にゆるしだと思います
子供にどんなに邪見にされても
どんなに無視されても
子供は子供
そう思うから温かくに見守れるのだと思います
どうかお父様へのそんな気持ちはかなぐり捨てて、あなたがより幸せになってください
それがお父様に対する感謝の証です
いい質問をありがとうございました
コメント
>honey dewさん
コメントの返信をありがとうごさいました。
honey dewさんは、専門知識のある方なのですね。
私はまだ本を少し読んでみただけの素人で…。
やっと、何が起きても驚かなくなったところです。
家族となると、難しいですよね、本当に。
同じくがんばっている方のコメントを見て、力をいただけました。
日々、気持ちは揺れても、やっていくしかないですね。
シャンバラのお部屋は、私も自信はないんです。
あってもなくてもいいかな、くらいの気分で見ています。
いつか、シャンバラでお会い出来ると嬉しいです!
>蓮名 寝子さん
寝子さんもなんですね。
私は医療知識もあり、介護施設で勤務していた経験もある専門職ですが、家族となると相手も言うことを聞いてはくれないし、こちらも感情的になってしまうんで…
難しいですね。
でも、判断がつくのが強みですかね。
それぞれに向き合うことは沢山ありますものね。
シャンバラにもなかなか入れないんですが、寝子さんのお城にもいつかお邪魔したいと思っています。(^ ^)
>まるさん
なかなかコメントの確認まで出来ず…
皆さんちゃんと返して下さってるんですね。ありがとうございます。
ウチの母は、信心深い人で、割と霊感強いタイプ、父は真逆です。母は一緒に美輪明宏さんの番組観ますが、父は消す(笑)
父が死んでから、あちらでどんだけ戸惑うか楽しみです(笑)
>honey dewさん
こんにちは。
ここを見ていただけるか分かりませんが、コメントを見て介護の大変さを感じました。
私の父は71歳ですが、わりと認知症が進んでいます。
妹は家を出ているので、父と私の二人暮らしです。
年金は生活出来るだけはありません。
妹は、認知症という事でダメージを受けてしまっているので、今のところは協力は期待出来ない状況です。
honey dewさんの気持ちは痛い程分かります。
親とはいえ、親の人生は親のもの。
honey dewさんの人生はhoney dewさんのものです。
私はそう思って接しています。
自分だけでも、自分のことを褒めてあげてくださいね。
そうしたら、またがんばれると思います。
私も毎日、殺意や憎悪と渡り合っています。
厳しい状況なら、そういう感情が生まれても仕方ないです。
そういうものに捕らわれないように、自分を大切にすることも忘れないようにしたいですね。
やるしかないから。
(^_^)v
>honey dewさん
おはようございます(*´∀`*)ノ
コメントありがとうございました!
深夜に気付きまして、すみません。
御年88歳ですか。もうじき90歳ですね。
色々本当に思われるところがあるんでしょう。
うちの母もhoney dewさんと同じコトを思っていましたよ。
うちのお婆ちゃんも、施設入所できるまで
母が大変で「もう死にたい」とまで言ってましたから。。。
だけど、今は超元気です。
施設へしょっちゅう会いに行き、
オマケにお婆ちゃんの弟夫妻(共に92歳で健常者)が
車には乗れないので、
旅行や病院へ連れて行ってあげたり楽しそうに
やっています。
有り難いことです。
★ヒーリングについて教えてください
治るように祈ることと、ヒーラーがするヒーリング、または遠隔ヒーリングの違いとそれぞれの治癒の違いを教えてください
そして、ヒーリングについての安全性を教えてください
痛いの痛いの飛んでけ~と母親がするのと同じなのでしょうか?
たとえば、何かを経由したり、その人のエネルギーや他のものがくっついてきたりと影響することはないのでしょうか?
治るとすればなぜ治るのでしょうか?
教えてくださいまし。
エーテル電気、コーザル体、アストラル体、メンタル体というカタカナの言葉がいまいち馴染めない…
人生を創造するものイコールメンタル体なのかな、ということは理解できてきました。
少しづつ理解できたらいいなと思います☆*:.。. o(^-^) .。.:*☆
医療班のみなさま、ベスさま
いつもありがとうございます。
以前の質問で一週間後に来てくださいといって
頂いたので……よろしくお願いいたします!
〉Q.。
★石灰化された脊椎の治療法ありますか?地球ではみつかってないようですが……
あるなら教えられる範囲で教えてほしいです。
A.
ずいぶん進行しているのですね
既に何年も前に発病したのですか?
治療法だと薬事法にひっかかるので元気がでるツボを教えましょう
1.首の後ろ骨の両側をもみます
そんなに強くなくてもいいのでもみます
うなじですね。左右ゆっくりとでいいです
2.尾てい骨から仙骨にかけてもみます
仙骨はぐいぐいもみます
きく!!と感じるところをもみほぐしてください
とりあえずこれで1週間続けてください
以上です
可動域を広げたいところは1週間後に教えてください
★可動域広げたいところあります!
首と腰です。
あと、背骨のカーブ復活させたいです!
なんとかなりませんか?
よろしくお願いいたします。
母は、面白そうに私の話を聞き、
『へぇ~!!守護してくれてるなら、心強いわあ』と
喜んでいました。
別に疑るでもなく、
私の母は、このように見えない世界の話を
否定もせずに楽しんでくれる人です(≧ω≦)♥
うちは両親とも88歳で存命です。
無年金者で、どちらも持病あり、段々認知面も怪しくなり…長生きが喜ばしいことなのだろうかと思う時もあります。親不幸者ですね…父などはあまりに口煩く、いつ居なくなっても、と思ったりします。
苦しくて、自分をお経巻きしています…
>Jさん
え、泣いてしまいました?
Jさんってなんて純粋なのでしょう(◕ฺω◕ฺ*)キラキラ
こちらこそ、ありがとうございますー
ああ、なんて幸せで楽しいブログなんだろう(ρ∀-);;;
◎シャンバラのチームのみなさま、
ベスさん、読者のみなさま、、、
質問したり、シェアしたり、
本当にどうもありがとうございます!!
>次元移動などというと自然に移動すると思っている人が多いのですが、実際は出産まじかの胎児のように、胎児側からもアプローチが必要です。
>そう、皆さんからもアプローチしてほしいのです
「実験の説明会」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11952866783.html
Q.
今は次元移動の真っ只中で、皆さまによって誘導して頂いている状態ですが
私たちひとりひとりも、自分の力で「次元移動してやる!」という心構えでいるべきと捉えていいのでしょうか
それぞれの細かい思いは違うかもしれませんが
「いい世界にしたい」、「平和な世の中にしたい」と、根っこの部分は一緒ですから、日々しっかり生きて、変な所にエネルギーを使わない(例えばデモとか)
「自分さえよければいい」という逃げた考えをもたない(勉強する、情報をしっかりみる)ことがアプローチになりますでしょうか?
Q.
次元操作について質問です
私は子供の頃に食べた「採りたて野菜」の味が忘れられず、
最近あります、農家の直売野菜所をTVで見るたびに、「その近くに住みたい」、「行きたい」と言っていました。(言い続けて6年)
そうしましたら、たまたまみたチラシに小さく、近所に直売所が出来たという知らせを読みました。
それは週1日しかしない超小さなお店なのですが(しかも場所も知る人ぞ知る的な)
「・・・これが次元操作なのかなぁ?」と思いました。
違っていたら「ちげーよ!」つっこみお願い致します。
何が聞きたいのかといいますと、次元操作とは、本当に超わがままに!の世界なのかなぁと思っての(次元操作がいまいち分からない)質問です。
どうぞ 宜しくお願い致します。
>まるさん
ありがとうございます~!!!
今回の記事は泣いてしまいました。
えー∑(゚Д゚*)なんと、母後ろにいたのですか!!
嬉しいです、嬉しくて涙が出てきました!!
でも納得がいきます。
母は、生きてる間は色々あって
腹を立てたりも多々あったはずですが、
母の実母、つまりお婆ちゃんが大変強かったので
父は出て行って賃貸暮らしでした。
父は入り婿で、母はお婆ちゃんと親子です。
でも、母は親切でサバサバしてるので
同職同経営の仕事柄も有り、父と職場の式典で会ったり
父に頼まれてスーツを持っていったりしていました。
そんなんで最後まで、生活費を払ってあげたり
一時は偶然?一緒に入院してたりして
母と父は結局最後まで添い遂げたよう見えます。
最後の日も家族で一緒でした。
息を引き取ったとき、
母は涙を流して父が最期に垂れたヨダレを拭いてあげてました。
きっと父は死んでからか?最期に分かったのでしょう。
母が一番父を大事にしてくれる人だと。
感謝の言葉は母は聞いてないといいますが(笑)
私の『母を大事にしてくれなかったから(*`З´*)』という気持ちが
父に聞こえたのかもしれないですね。
父が傍にいると納得できるのは、
父が好きだった酒や肴などを
「昔はあの人が好きやったモン、否定してたのに
今、あの人が好きやったモンばっかり気に入って
食べたりしてるわー(笑)おかしいな~」という次第です。
父の死後は、いつも母と父の話題で笑ったり
嬉しかったこと、楽しかった話が多いんです。
母自信はは、73歳なのに有難い事に
元気で、楽しんでて、
お婆ちゃんが老人施設へ行って2年位経って
寂しかったが一人にも慣れたと言って
家の中で話す人ないから、
仏さんに毎日報告したり、
今日も元気です、ありがとうございます~!!
と嬉しそうに喋りかけているようです。
健康状態も良い様だし、とにかくパワフルなんですよー(´∀`)
父が母を見守ってくれてパワーを送ってくれてるんですかね~?
わたちの後ろにも、、、だれか守護霊さんがいてくれるのですね~(・ω・*)
感謝を伝えたいです('∀`*人)