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避難: 「避難訓練について」から更なる質問

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スタッフの皆様、こんにちは!先日は「避難訓練について(https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=12946)」で丁寧な回答を頂き、そしてシャンバラでの義務教育の実際を垣間見ることができまして、非常に勉強になりました。

今回は、頂きました回答を受けて、更に2点、質問させて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

Q1. 回答の中で「あってはならない伝染病」の項目がありました。以前伝染病についての質疑応答の際に、肉体界でのパンデミック時における心構え、のようなことを伺ったことがありますが、例えばシャンバラで自宅にいてそのような伝染病まん延、という事態が起こった時、住民はどのように避難するのでしょうか?(肉体界での参考になるような情報をプチ期待していますw)

A.自宅での伝染病蔓延???避難はできません。確実に感染をしていないことがわかるまで全員隔離です。また、マンションのような集合住宅の場合も自宅待機として外出を禁止しています。潜伏期間がわかるものに関しては随時平常の生活につきます。しかし、疑われている人たちは発病前に手当を施します

Q2.「宇宙人襲来」についてですが、団体で来る場合はそれこそ軍のアンテナに引っかかるでしょうから、迎撃も考えられますが、例えば単独、少数のアウトロー暴漢、みたいな方が、いきなりデパートやレストラン、コンサート会場のような人の集まる場所を襲撃、という場合に、そこに居合わせてしまった人間として出来ること、にはどのようなものがありますか?(私の居住国では銃乱射事件が頻繁に起こり、職場でも避難対策マニュアルはあるのですが、いきなり来ちゃった場合には間に合わんだろう、と思ってしまうので、伺ってみました)

A.そうですね。間に合いませんねwwww 襲撃時は例えば銃乱射の場合は動かないことを指示しています。そしてテーブルを倒しながら身を守ることです。動かない理由は犯人は動物と同じ感性になるので、動くものに対して反応しやすいからです。またテーブルを倒すことで視界から消えるという利点が指摘されています

Q.質問は以上です。今回は改めて、職場の分厚い避難マニュアルを、もう1度ちゃんと読んでみようかwwと思いました(英語でちょっと難易度が高いのですが、汗)。

A.多国籍の場所で英語のみは意外ですね。職場の避難マニュアルもですが、できたら他の会社のマニュアルものぞくと面白いかもしれません。

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. より:

    質問してみたのですが、上手く送られて無い氣がします。届いておりますでしょうか?
    2度も送ったので、重複してる可能性もありまして、駄目かどうかお聞きした方がいいかと思いました。

  2. Shire より:

    回答をありがとうございました!

    最初の質問は、自宅にいる時に、『外が』伝染病まん延、という事態の想定でした、苦笑。自分が自宅でややこしい伝染病=問答無用で隔離になりますねwwただ、日本ですと隔離された方の人権であるとか、その後(世間が煩いとか)が結構心配になったりするので、感染していても届け出ない方たちも出てくるような気もします。ワクチン拒否、なども出そうですし。

    銃乱射事件は、こちらでは他人事ではないので、常にある程度の覚悟はしています。動かない(息を潜める)というのはやはり有効のようですね。実際を考えるとチビリそうですが、苦笑。

    マニュアルは、市のものでしたらスペイン語、中国語、ベトナム語、など多数ございますが、職場では職員は英語の理解が必須とされているようです・・・厳し~汗(なぜ私が所属できているのか、謎ですねwww)。

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