大阪の地震に始まって今回の全国的な長雨、大雨、
今まで体験したことのない状況です。
なんかいつもと違う、と違和感がとてもあります。
そして先ほど千葉でも大きな地震がありました。
自然現象ではあるものの、人の思念エネルギーも電気である以上影響があると伺っています。(東北の地震でも高齢の世代の不満が影響した。)
政局的にも不安定、共存共栄よりも排他的な傾向が強まっているように感じ危惧を覚えるこの頃でもあり、群霊として安定を欠いているのも素因としてあるのではないか、人々の思念も絡んだ上の気象現象なのかもしれない、とも感じます。
今回の気象状況は、現在のこの国の人々の思念エネルギーと何か相関関係はありますか?
A. はい、あると思っています。ただ、現在も被害が拡大しているのでその程度の回答にさせてください
私たちがいる次元だけの問題なのでしょうか?
もしかして隣の次元での大難が小難として気象に現れているのでしょうか?
A. 地震については地面が揺れただけです。ビビらない。小難になるように祈るのみです。
雨の時には大きな地震は起きない(今までのデータ上)
地震が起きるとその後に大雨が降ることが多い、
こうした傾向は、地電流やマグマの活動の変化や移動との関係によるものでしょうか?
A. 地震の放電作用は巨大です。その電気の加減で起きやすいといわれているだけで実際はそれほどではありません。
気象対策に向けて、昨夜と今夜と学生主動で歌プロと書きプロを行いました。(ただ受け身になるしか無い、よりも、何かするべきことがある、の方が気持ちが立て直せるとわかりました。広域災害時に避難者に何か仕事を与えることの大事さとも通じますね、これは。)
方法的に適当でしたか?
補正すべきところやその他アドバイスがあればご教授お願いします。
A. まずはアロムさんが今朝書いていたように動揺しないことです。被害にあった人たちは心が激しく揺れ動いています。それを抑える意味でも冷静になりましょう。特にガセネタのチェーンメールは乗らないことです。冷静に、慎重に
どうぞよろしくお願いします。
A. 質問をありがとうございました
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