Q質問です。宜しくお願い致します。
>病気がいきなり癌自体消えたなんて話も当てはまります。
・これは、癌になった本人が次元操作をかけないとだめなのでしょうか?
たとえば子供の病を心配する母親が次元操作を望む場合はどうでしょうか?
①本人がとりくむ(病の勉強や病院を調べる、健康法を試す)
②周りがとりくむ(病の勉強や病院を調べる、健康法を調べる)
本人は言われたことのみ、なんとなくやる
A.
基本的に何のために病気はあるのか。誰のために病気は起きたのか
で、きまるのではないでしょうか
もちろん本人に問題があるかもしれません
しかし年端もいかない子供、それも幼児の場合はどうでしょう?
目的は?ただ苦しむため?
次元操作の本髄は無駄に苦しまないためのものです
無駄に・・・です。必要なら起きるときは起きます
そこに見極めも必要でしょう
よく治療方法を必死で探したら見つかった・・・なんて話も無駄に苦しまないように動き出したのです
病気自体は変わりませんが改善、またはまったく完治まで行くこと
その代り学ぶことが大きかったからその次元に入り始めるのです
癌が消えるにはそれだけのメンタル体の発動にしかるべきエネルギーが関与しているからこそ感動も生むのです。
Q
・子を思う母では例えが悪いでしょうか?
(幼いとメンタルが繋がっているのも関係しますか?)
・まったくの赤の他人同士の場合ですと、どうでしょうか?
A.
メンタル体もアストラル体もつながっていますよね
熱が下がりにくいなんてことの始まりが母親だったなんて話はたくさんあります
まったくの赤の他人(面識がなくても)ヒーラーは時々依頼がきてやっていますよね
つまり可能です
Q
何が聞きたいのかといいますと
次元操作は自分のことのみ出来る
相手が仮に望まない、自分ほど相手が望んでいない場合は無理
ただ、相手が納得するまでとことん説得すれば可能なのかな?
・・と思ったからです。
A.
可能ですよ。
しかし、たぶんですがもっと重大な課題が待っているとは思いませんか?
必要だから起きたのに、起きなかったのですから・・・
望んでいないならずいぶん身勝手な押しつけですよね
Q
・癌になって→消えた
ですから、移っても「癌になった」という記憶は残るということでしょうか?
A.
病気が治るときに人に「そういえばあれどうなった?」と聞かれて、はっと思い出すことってありませんか?
これが次元移動成功したパターンです
記憶も残らないパターンもあるのでしょうか?
A. まったく消えることは難しいですよね
本の内容が変わるということもあるのでしょうか?
Q
・2012年か2013年か覚えていないのですが
ある本の紹介を読んで、
とても興味がある内容だったので取り寄せました。
いざ読んだら、その内容が特に書いてなく、
「あれ?」と思ってもう一度その紹介されていた冊子を見たら、
そのことが書いてなかったのです。
で、その本なのですが
その本の著者も2012年に人に誘われて旅行に行ったのに、
2013年になったら「いや、君に誘われたんだ」って言われた。
記憶と現実が変わってると書かれていました。
あともうひとつの本なのですが、これも2012年末位に見た内容が
なくなっているような気がするのです。
確かに読んだ気がするのに・・・と今でも頭が?(ハテナ)なのです。
まあ私の場合はかなりのうっかり屋なので当てになりませんが
上で書いた著者のように、
話が変わってるとか、記憶と違う場合は、次元操作をした後なのでしょうか?
A.
うーーん・・・どうでしょうか?
よほど次元操作後はまったく違う次元に入り込んだとしか言いようがありません
できれば見つかることを望みますが・・・
しかし、大概気づかずに過ごしますよね
この件は変わっていて面白いです
たぶんこうして次元が移動することを体感するのでしょうね
いい質問をありがとうございました
コメント
ベスさん
シャンバラのスタッフさま ありがとうございました。
>次元操作の本髄は無駄に苦しまないためのものです
なんていいことを教えていただいたのでしょう・・・!!
病から自分で課題だったり意味を見出すことこそ必要なのですね。
なんとなく分かった瞬間、「いい体験をした!!」って魂が大喜びするのでしょうね。
ありがとうございました!!!