続いて質問にお答えします
Q. 否定的なことを言う知り合いがいて、この人とある時点で違う次元に分かれているのでしょうか?
でも、その人は常に変わりなく否定的なのです。
次元が変わっても周りの人の感じは変わらないのでしょうか? 会う時間が徐々に短くなっていっているとかなのでしょうか?
A.
次元が違っている実感を経験しましょう
昨日、または今日でもいいです
路上に出たときの記憶を思い出してください
かなりたくさんいるようでも、意外に人数が少ないと思いませんか?
この思い出さない人が次元が違うのです
魂から見た画像なのでしょう
否定的だと感じるだけに違う思考ベクトルなのでしょうから、肉体界では現実にいても、やがて魂的にはまたく違う次元空間に存在することになります
どんどん連絡も取らなくなるし、引っ越したり、いても気づかなくなる
そうなるスピードがあがるのが次元上昇後の現象です
アメリカの人とメールでやりあっても、隣の人と会うこともない
これも魂の距離と肉体界の距離が違うから起きるのです
ここでもう一つ
否定的であることが負なることとは思いません
ただその否定的な評価を生かしているか否かなのです
否定はある意味自分の評価と違う価値観からきている
と魂が学びどころを認めると平行次元と言ってつかず離れずになることも知っていてください。
こんな場合はさっさと学んで離れるのが一番
一期一会とは
いいところつついてさっさととんずら
って意味だと師匠から学びました(笑)
ではでは
ありがとうございました
コメント
>Mさん
はい、終わり次第さっさとバックれちゃいましょう♪
ベスさん、有難う御座います!
その人と二人きりだと、否定感情に引き込まれそうになるので、それをさっといなすことができるための修行かなーと考えていました。 (^-^)
離れたら、修行終了!!ということですね。