Q.
こんばんは。
今日は、出かけていて遅くなりました。
「A. 質問とお誘い」のコメント
ここでシャンバラのお部屋でのお話が垣間見れて、ちょっとわくわくしてます。
本当は私も参加したかったのですが先約があったので申し込みしませんでした。
…今夜は、ベスさんもスタッフさんもお忙しいので、質問はしますが、明日以降にでも回答をいただけると嬉しいです。
質問
数件、アストラル体(アストラル界)の質問の回答をいただいていくうちに、なんとなくだったアストラルの感覚が理解出来るようになってきました。
ありがとうごさいます。
そのアストラル界ですが、人間が創造出来るという事は『アストラル界を破壊する事も出来る』という事ですか?
アストラル界とは言っても様々のようなのですが、その一つのアストラル界を破壊したことがありました。
シャンバラとは別の世界です。
そこでも、世界があり、国も作られていました。
破壊とは言っても、一部分で容易に出入り出来なくなったくらいで止まっていたはずです。
破壊の前に、アストラルの中の、一つの国に住んでいる子が身近にいたので確認の為に、国ごと『雲』の中に隠してみたところ、翌日に「国に行けない、どこかに行ってしまった」と言ってきたので、出来そうだなと思って実行してみました。
実行後ですが、現実世界でアストラル界の話をしていた人達も分散したように思います。
…効果があったのか、もともとそういう時期だったのかは分かりません。
何故途中で破壊を止めたのかというと、心が壊れそうになったからです。
「傷ついて心が痛い」とは別物の感覚でした。
それで、アストラル界は心の世界で、人間達は心の世界では繋がっている…と実感する事のきっかけにもなったのですが。
回答をいただけると嬉しいです。
よろしくお願い致します。
A.
破壊は可能です
「ネバーエンドレスストーリー」という映画に出てくる「夢魔」であり「無」です
子供の心に夢がなくなると未来は消えてしまう世界を言いますが、これこそが蓮名さんの話につながるのです
かつてブログでも書きましたが、集団で同じ人物を思うとそれは現実になると
つまり、それが白人のキリストであります。
現実とはなんでしょう?
どこまで皆さんは現実と幻想の違いを語れるのでしょうか
宇宙人は現実ですか?
お化けは現実ですか?
どちらもない世界こそが現実でしょうか?
では、奇跡をなぜ人は望むのでしょうか?
なぜ、神社に行くのですか?
なぜ、神社は生産をしないのに存在を許されているのでしょうか?
現実と言いながら実は風習に従う矛盾に気づかないと、この疑問は消えません
まだお伝えしないといけないことがたくさんあります
しかし、1週間が終わってしまいました
また来週まで質問を作ってまっててください
1週間お疲れ様でした
いい質問をありがとうございました
コメント
ブログを見る時間がなかなかとれず、皆さんでお部屋集合してたとは知りませんで…
いつか参加してみたいです。
全然追いつけないのですが、確か医療班が火曜まで担当とあった気がするので質問します。
最近のニュースで、血液から13種の癌を発見出来ると言う話です。
私の知る限り、有る程度の大きさにならないと癌として検知されないまでも、細胞としては癌は多くの人にあるとか。マクロファージが片付けてくれることもあるようですが。
日本では手術や抗がん剤治療、放射線治療をすぐにやりますが、欧米ではそのままにしておくことが多いとか。
実際のところ、進行して死に至るのか、寿命なのか…
本当に治療が必要なんでしょうか。