生まれ変わりの目的　善悪

Ｑ
質問お願いします＾＾
刺された・・・っていう他にはあざはできないのですか？
たとえば銃で撃たれたとか。
それは、アストラル体が傷ついたとか・・っていう理由なのでしょうか？

A.
いや、人生途中で足をなくしたり、腕をなくしたりしても何らかのあとは必ずとは言えませんが起きますよ。アストラル体ではなくこの場合メンタル体の傷です。

筋力が弱いとか、転びやすいとか、あざではなく本当に細胞全体が弱くなっています

もうひと方の質問です

Ｑ
「強くてきれいな魂」が目標
＞これは夫婦や兄弟等でもできますが
＞究極は同じ肉体に宿るのが一番
・ふたつの魂がひとつの肉体に宿るということは、
みな一回は過去世で体験なさっていることなのでしょうか？

A.
誰でも経験があるわけではありません。

やたらツインソウルを唱える人はある可能性はあります

Ｑ
・「ツインソウルに会った」と言う方は、もと体に二つの魂があった方ですよね。
ということは、その方は前の魂より強い魂になった方と思っていいでしょうか？

A.
そうですね。強さばかりが問われているわけではありません。

純粋さもです。

Ｑ
・強い魂と弱い魂の定義は何でしょうか？
強い魂→度胸がある、必ず生き抜く、あきらめない？
弱い魂→臆病、怖がり、ふんばれない、儚いタイプ？

A.
人の言動に動じない、影響されない魂が根幹となり、今言った3つが加わります

弱い魂もです

Ｑ
・「めんどくさがり」にも、タイプがあるということでしょうか？
「めんどくさい」
罪悪感とかなく、ただ単に言葉そのまま→体に魂がひとつ
罪悪感がある、思いつつも反対のことを考える→体にふたつの魂

A.
う・・ん面倒くさいの中にもう一つの魂が同調してくれないから起きます。

罪悪感とは基本、道理というものに敏感かどうか

そこに魂が一つとか二つとかは関係ありません

Ｑ
・私は「心配性」であります。
ご想像通り真逆のことを考えてしまうからなのですが、
その事を指摘されて、「考えすぎかなー」と思ったことがあります。
何を聞きたいのかといいますと、
私が二つの魂の肉体で、相手が一つの魂の肉体だったので
元々の思考が違ったのかなと思ったのです。（お互い理解できない？）
仮にカウンセラーだった場合、魂の数を理解していないと
相談者の悩みが理解できない（解決できない）場合もあるのでしょうか？
（「何を言っているんだコイツ」みたいな）

A.
おお、あるでしょうね。それを病気として扱うこともあると思います。

Ｑ
この地球上で複数の魂を持つ人は10～11％ぐらいしかいないというのです。

A.
初めて聞きました

Ｑ
田舎の方で生活する人は、ほとんどの場合ひとつの魂を持った人たちで、都市部に住む人は、社会から複雑さから複数の魂を持つことが多いようです。
↑と言ってるものをたまたま見つけたのですが
実際はどうなのでしょうか？

A.
ないない（きっぱり）

Ｑ
・よく善悪や光闇の二元論（というのでしょうか？）があります。
人によっては、「光も闇もない」、「二元論とか言ってるレベルではまだまだ」といいます。
心の話でいいますと、光だけみるより、闇をみてから光をみると
光のありがたみがようやく分かる（逆もしかり）と個人的には思っていたのですが、
やはり私の考えが幼いのでしょうか？

A.
人によりますよ。いいではないですか。光も闇もすべて存在を許された空間です。

どっちがただしいなんて誰が決めるのでしょうか

あまりに光にとらわれると本当の光を忘れるかもしれません。

そういう意味では私も同じ考えです。

でもだからなんだってことです。

今日生きることはすべて光の世界ではないし、闇の世界でもない

あるがままに生きよ

そんな歌がありますよね

我々のあいさつにも「流れのままに」という言葉があります

二つに分けたければそれも流れ

精いっぱい生きることも、休んでしまいたいのも、動けないこともすべて流れの中で存在を許されている

幼いことはない。どんな精神もすべてはながれのまま

力を抜いて、時には手を抜き、時にはがんばって生きていいのです

いい質問をありがとうございました