✨シャンバラ への質問は こちら

医療班: バーチャルリアリティについて

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Q.  新ブログでは、初めての質問です。よろしくお願いします。

現在、バーチャルリアリティの世界が話題になっています。ゲームやビジネスの場面で使われ始めています。

ネットやゲームに夢中になる依存症のようなものがいままでもありましたが、バーチャルリアリティも、あまりにリアルで夢中になりすぎる弊害があるようです。

バーチャルリアリティのゲームの世界に入り込んでしまうというこは、いままでのゲームとは意味が違ってくると感じています。 脳に与える影響は、何かあるのでしょうか?

A.  脳に与える影響は外した時に起きます。バーチャルリアリティではジャンプの高さや人を殴る感覚も実際とは違っています。すると刺激が強いほどアドレナリンが放出し、それを外した時いつもの自分の肉体の力を実感した時に物足りなさを感じるのです。その時にゲームのほうに魅力を感じるとみています

ただし、これは自分という人間をしり、趣味を持っているとそれほど影響はありません。その自分の立ち位置がない人にとってはたとえようのない快感になるでしょう。よく低周波ないし電磁波の危険を示す人がいますがそれは携帯電話でも言えることです。むしろその影響に隠された危険を知ったほうがいいかも知れません。

Q.シャンバラで、バーチャルリアリティを利用したものはありますか?

先日、テレビでバーチャルリアリティの画面がでていました。(もちろんテレビを通してなので臨場感はありませんでした。) その場面は、リゾート海岸にいる自分がまわりの景色をながめたり、、女性がドリンクを運んできたり、足元を見ると犬がじゃれてきたり、とても楽しそうでした。そこにドアが現れドアを開け入ると、そこは夜景のきれいなテラスに移動となりました。

なんか、シャンバラで利用している『どこでもドア』を思い出しました。 バーチャルの世界と私が知っているシャンバラの世界って、たぶん全く違うと思いますが、似てるな〜〜と思いました。

バーチャルはコンピューターが造り出した世界だけれど、シャンバラは違う次元に接触しているということ。

バーチャルに夢中になる人たちはシャンバラにはつながりにくくなるのでしょうか?自分でイメージする力がなくなるような気がして、質問してみました。 まとまりのない質問で申し訳ないないです。 よろしくお願いします。

A.  はい、そうですね。シャンバラにそっくりです。たぶん、これを作った人たちはシャンバラにアクセスしてそれをもとに作ったのではないでしょうか?たぶんですがww

しかし、自分で想像する力は確かに衰えます。バーチャルで慣れた人たちはこのブログのシャンバラでは納得がいかないでしょうね。しかし、固定化の世界で考えたら若干これぐらいの下地があったほうがいいと分析するスタッフもいます。十人十色の解釈でシャンバラもこのゲームの行く末を見ています

 

質問をありがとうございました

コメント

  1. マリーベル より:

    早速、回答をありがとうございます。しかも読みやすく編集していただき、申し訳がないです。d(^_^o)

    自分の立ち位置がしっかりしていれば、それほど心配ないんですね。それより携帯などの影響を考えた方がいとはは・・・。
    そうですね。わかりました。調べてみます。
    ありがとうございました。

    • Shire より:

      マリーベルさん、おはようございます♪この質問!私もすごーーく気になっていた話題です。バーチャルリアリティにハマって現実に帰ってこれない重症な方々もアメリカなどにはいるそうで、社会問題化しそうな気もします。

      タイムリーな質問で、私も勉強になりました!ありがとうございます♪

      • マリーベル より:

        そうでしたかψ(`∇´)ψ
        技術の進歩は必要だし、そうあるべきなのでしょうが、それをどう利用していくかを学ばないと飲み込まれてしまいますね。バランスが大切なのかな。
        でもまだ未体験なので、体験してみたいです。

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