今日は霊(エネルギー体)について質問です。
Q
10年前くらいになりますが、ある日の午後車で外出しようと自宅庭に停めてあるマイカーのところに行きました。
荷物を置こうと後部座席(運転席後ろの)ドアを開けたとたん、何かが飛び出してきたように前から押され仰向けに倒れそうになりました(何も見えませんでしたけど)。
自宅の庭は車を停めるところだけコンクリートなので「このままひっくり返ったら頭を打つだろうな」と一瞬思いました。するとフワッと身体が浮いて1メートルくらい斜め後方に飛んで植木近くの土のところに倒れました。
倒れる間は時間が止まっているかのようにゆっくりゆっくりでした。
何かに包まれているかのように身体はそっと地面について衝撃も怪我もありませんでした。見送りに出てきていた母は一部始終を見ていて驚いていました。
車のドアを開けた娘が1メートルくらい飛んだんですからそりゃ驚きますよね…(^_^;)幸い頭を打たずに済んだのでそのまま外出することにしたのですが、どうも両腕が痛いんです。腕なんて打ってないのに。
洋服の袖をまくってみたら、両腕の外側部分に掴まれたような痕指3本分くらい赤いアザになっていました。車の中で居眠りをしていた霊(エネルギー体)がビックリして飛び出してきて私を倒した後怪我しないように腕を摑んだから怪我はしなかったけどアザはついたのかなと思うような痕でした。
両腕の赤いアザはしばらく消えませんでした。このような体験をして思うのですが、エネルギー体が肉体にアザなどの痕をつけることは可能なんでしょうか?
私はこの時悪意を全く感じませんでしたが、自分のでそう感じるということは悪いエネルギーではなかったのでしょうか。
A.
おお!すごい経験をしましたね。
まず、感覚はほとんど正しいとみてください。つまり悪意を感じなければそれが正しいのです。
エネルギー体があざをつけられるかという質問はYES
よく膝から下を打った記憶がないのに、やたらあざができる人、内臓などで穴が開く人など結構日常茶飯事で起きています。
理由はその時体の一部の周波数が低くなってエネルギー体が触れる状態であり、体のほとんどが1チャンネルなのに足だけ4チャンネルなんて状態です。写真で足がかけたり、腕が映らなかったりがそう。
つまり全身の周波数のバランスが崩れるときに起きます。
ですから、周波数を同等にするために時々けがをすることでもとに戻そうとします。
刃物を使っている時に「ああ、けがするなあ」と思いながら切った経験はありませんか?
それがそう。
今回の場合異常なのは1メートル飛んで動じずに外出をしたという、あなたの精神状態かもしれません。
肝っ玉が据わっているとしか言えません(笑)
怪我がなかったこと、守護霊からすべての力で回避できたのですから自慢していいです。
「私の守護霊は最強よ」って
驚きのお話でした
コメント
ベスさん、シャンバラのみなさん こんにちは。
周波数が低くなった部分に触れられてアザができるんですね。
わたしは寝て 朝目が覚めたときに憶えのないアザができていることがあります。
いつもは気に留めませんが、今年の一月に朝 目覚めると
内腿に20センチくらいの、きれいな手術痕みたいな治りかけのアザができてました。
その一カ月ほど前には、息子の腰に三本の太いミミズ腫れ(真中の一本には中央に丸い痕があります)ができて、この一本だけ消えずにまだ薄く残っています。
こういうアザができないように身をまもる、または気をつけることがありましたら教えてください。
ベスさん、シャンバラの方々回答いただきありがとうございます。
そうですよね、1メートルも飛んだのに外出する私は変ですよね(^_^;)
人との待ち合わせ約束時間に遅れてしまうというのもありましたが、恐い体験じゃなかったから大丈夫だと思ってしまったので…腕のあざに気づいたのは外出後です。
守護霊さんが助けてくれたので怪我せず済んだんですね。いつも見守っているだけでは無いんですね~~最強サポーターだと思いました。
周波数が下がるとエネルギー体に触れたりすることがあるんですね。
身体全体がいつも同じ周波数じゃないというのが驚きでした。
10年間あれは何だったんだろうと思っていたので理由が分かってスッキリしました。
ありがとうございました*\(^o^)/*