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医療班: 有事のときの救護方法について

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ベスさん、スタッフのみなさま、こんにちは。いつもすごく勉強させていただいています。ありがとうございます。

今週は医療班のみなさまがご担当と聞いて、現実で有事の際の救護についてよかったら教えていただければと思います。

Q1 自然災害等が現実で発生し、けが人等がでたときに自衛隊や救急車の到着を待たずに、早急にけが人に人工呼吸や心臓マッサージを行う必要が生じた場合に、けが人のまわりにはパニックになっている人もたくさん存在すると思います。

そういったときに自分がけが人に人工呼吸等行う場合、冷静に実施できるようにするために気を付けることはありますか。あらかじめシールド等を自分とけが人の周りに作ってから実施するとかでしょうか??

A. たぶん今は人工呼吸はしないように指導が言っていると思います。あれは危険ですからね。心臓マッサージだけでいいはずですよ。AEDを使うときも含めて冷静に行動したければあらかじめのシールドも必要でしょう。

シールドをイメージするだけで恐怖心が収まります。特に人が立ち入りそうな場所で心臓マッサージをするときはそれがあった方が安全です。

Q2 また同じように災害が発生したときに、肉体以外のアストラル体が傷ついたり、集団心理で不安や恐れによってその場所の次元が不安定になったりする可能性もあるのかなあと個人的には思うのですが、その現場においてヒーリングやアストラル体の修理ができるなら、わたしはそれを実施したいと考えています。

そのためにシャンバラにおいてとくに集中して学ぶ必要がある医療知識等があればご教示いただければと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

A. 災害が起きた時より、その夜など避難場所で医療機関に連れていけない人に対して行うヒーリングは許されると思います。ただし、それはあなたの精神状態がしっかりしていることが条件です。みんな心に余裕がないので決していらだって怒鳴られても動じないでください。それができればいつものようにあなたがするヒーリングでいいと思います

それ以上を望むならもっと肉体界の解剖ないし医学知識を学んでください。

質問をありがとうございました

コメント

  1. Y より:

    ベスさん、医療班のみなさま、さっそくのご回答をありがとうございました!
    心臓マッサージのみ、シールドの作り方およびヒーリング等について具体的に教えていただき、とても勉強になりました。

    怒鳴られても動じないという部分については、まだまだ自分のなかで鍛えないといけないなあと感じました。いつものヒーリングでOKと伺って安堵すると同時に、好奇心というか知識欲は際限なくあるので(笑)、解剖と医学知識については引き続き調べて勉強します。

    また、追加で質問がでてきてしまったので、あとで追加分をお送りしますww

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