Q.
「A.これってテレパシー?」
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=1028
(質問)
先日、「ケーキ食べたいなあ・・・ケーキ!」
とケーキのことばかり考えながらお茶碗を洗っていました。すると長女がやってきて
「なんか今、急にケーキ食べたくなった!ケーキ食べたい~~!」と言い出しました。
↓
(回答)
テレパシーというより伝播ですね
または共鳴というとわかりやすいでしょうか
例えば、ケーキ食べたいといって娘さんがそのケーキを買って帰ってきたら意志疎通ができたとしてテレパシーに当てはまると思います
共鳴でもう一つ
これはあくびや同じしぐさをするカップルなどよく起きます
胸チャクラの共鳴でして、これが思考まで起きるのでいかに仲のいい親子かわかります
【今回の質問】
・胸チャクラ(第4チャクラ)は、本音のある場所、心に響くことなどと共感能力をもっている
ハートチャクラともいわれ人とのつながり(交流、人とのコミュニケーション)を深めていく機能をもっている・眉間 第三の目と呼ばれている場所(第6チャクラ)
洞察力、信頼、透視能力、体験と感情的知性から学ぶ能力↑というものを読みました。
「食べたいなあ」と共感するのが、伝播(共鳴)であり第4チャクラ
「買ってきて」→「買ってくる」のがテレパシーで第6チャクラになるのでしょうか伝播とテレパシーの違いは、伝播は共感(自分もそう思う)、テレパシーはポンと直感でくる(共感しなくともその考えがただ浮かぶ)なのでしょうか
【 A 】
伝播は音叉です。互いに接触せずに伝わる状態です
共感は互いにつながっている(念など)状態で起きます。つまり糸電話みたいなものです。
Q.
最近、ブログにてコメントをやりとりしている方々とシンクロが起きます。
※シンクロニシティ(意味のある偶然、共時性)
呼ばれている気がしたり(→本当に呼ばれていた。本当の偶然かもしれませんが)
ピグからの何気ない会話で、私が適当な言葉を口にしたら、その方が前日目にした単語だったことがありました。
でも、実生活でもおしゃべりしていて、何気なく思いついた事が、相手がしゃべりたかった内容だったり、ふと誰かを思ったら、その方からご連絡がきたりなど・・
誰にでも一回はある事だと思います。
今回、何をお聞きしたいのかといいますと、
昔からの謎なのですが、「自分が今、一番興味のあること」の方が、そういったことが起こる確率が多いように感じるのです。
(興味が無くなると、キャッチしなくなる。そのことに関してはふと思いつかなくなる)こういったことはあるでしょうか?
(興味あるところに意識が向くからキャッチ?)↑この回答が無かったので今回も質問します(すみません)
【 A.】
1. 次元操作 興味がある物に対して次元操作して情報を得る
2. 情報にたいして敏感であること
日ごろ聞き流しても、気にしているときは聞き逃さないということ
3. 予知的な感覚
これらが複合的に起きているとみます
Q.
今考えますと、上で書きました呼ばれるは”テレパシー”かなと思いました。
(”おい”とか”あれ”で分かる日本人はテレパシーがあるとか言われますよね)シンクロニシティとは伝播になるのでしょうか?
テレパシーと伝播とシンクロの違いがよく分からなかったので質問します。
どうぞ宜しくお願い致します。
【 A 】
シンクロニシティは上記の3項目(他にも当然あるでしょう)の複合です
伝播ばかりではありません
質問をありがとうございました
コメント
>べスさん
ぎょえーーー
申し訳ございません
これは
号外を出さなくては!
かしこまりましたにございます。
>Jさん
Cリーダーから伝言「コメントがアズウェルの追悼番組になっているけど、死んでいませんから!!それにあのイケメン発言の直属の部下を置いて行っているから。帰る気満々よ、墓穴を掘らないように」って♪
>きゃさりんさん
>伝播は音叉です
というご回答で、ああ、ここで”あのおりん”が出てくるのかあと思ったのです。
私の頭の回線はおかしく、まず、あのおりんが出てきて
※あのおりん→「逃亡者おりん」時代劇byテレビ東京(この情報3回目)
それから、「おお、違う違う」チーンって鳴らすやつの方だと思考回路を変えるのです。
・・・そうか、だから私はいつも考えるのに時間がかかるのか!(今、知りましたw)
こう、するっと言葉が出てこない、ポンポンと言葉を発せられない理由が分かりましたw
きゃさりんさん:( ゚д゚)ポカーン「・・・・。何の話をしているのですか?」
↓
J:(*^▽^*)ゞ「ですよねぇ」
きっとこのコメみた人はあのおりんが忘れられなくなる!(キリッ)←誰も読まねーよw
>Jさん
>※あのおりん→「逃亡者おりん」時代劇byテレビ東京(この情報2回目)
↑
マニアックすぎて大爆笑www
誰も間違えないと思うのですが…親切に解説して下さるそんな若頭が好きです(^^)
おかけで他の言葉が頭に入っていかない~~逃亡者おりんしか残りません(^_^;)
おりんは仏教で叩く鐘のことで、あのおりんのことではありません
※あのおりん→「逃亡者おりん」時代劇byテレビ東京(この情報2回目)
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11969816682.html
「C.周波数と伝播とは」より↑(おりん情報w)
ベスさん
Aチームの回答者さま ありがとうございました
①
>伝播は音叉です。互いに接触せずに伝わる状態です
↓
以前、「無意識でも伝播は起きる」とご回答いただきましたものね。
音叉だからあの時、周波数を「おりん」で例えられたのですね。
>共感は互いにつながっている(念など)状態で起きます。つまり糸電話みたいなものです。
↑
糸電話、大変分かりやすいです。
念が絡み合っていないと(って言い方が悪いですが)お互いの事を思っていないと、共感ではないのですね。
②
次元操作は情報を得ることも出来るですと!?
(新情報をありがとうございます)
③
シンクロニシティとは複合、なのですね!
・伝播→伝播がいいのは低い周波数
周波数はおりん的に響く(お互いの接触なし)
・共感→念のやりとりがある場合
・シンクロニシティ→次元操作で情報を得る(興味あることを)+情報に敏感+予知的感覚+α
それが複合的(複数のものが合わさる)なのですね
ありがとうございました。