Q.
シャンバラチームのみなさま
ごきげんよう。
さて・・・今日は以前から聞きたかった質問
”光と人体の関係”について質問したいと思います。
人体と光は関連性が非常に深い・・・というのは理解できます。
ネットや本にはそれに関して少しは書かれているのですが、そもそも”人体”にとって”光”とはどのような意味合い・役割があるのでしょうか?
人体と光・・・といった事を考えた場合、
光とは一体何なのか?・・
根本的な意味を教えていただきたいと
思っています。教えてください。
よろしくお願いいたします。
A.
逆に人体から光をなくすとはなんでしょう?
死を意味しませんか?
人体の光そのもの、例えばオーラなどはなんで光るかというと、隕石が光るのと理屈は同じ
大気圏に突入する時だけ光る、しかし、宇宙空間では光らず、太陽に近づくと光る
では大気圏突入の時に突然その隕石が停止した場合光るでしょうか?
空気の摩擦熱が無くなり、光らなくなることはわかると思います
勿論ここではそれまで燃えていた分光るというのは別物です
または燃え尽きたらどうなるでしょう
これを時間空間に置き換えると、時空を進んでいるとその時間電気の摩擦抵抗で光ります
当然、アストラル体という隕石とメンタル体という隕石が重なって二つの電気層を移動するのでオーラは2種類あるように説明を受けていると思います
その電気層でいきなり停止、ないし燃え尽きる状態をいいます
そしてこのブログで時々いうオーラのシールドはその電気摩擦で起きる膜にもなるのです
いかがでしょう?
いい質問をありがとうございました
コメント
ほうほうなるほど~。
そういう事でしたか。
人体を隕石に例えた回答は非常に
わかりやすかったです。
ありがとうございました。