お酒と周波数

Q.
『地下の電磁波が上がると（省略）酒にも酔わない。』
『たぶんもう既に酒が効かない自覚があると思うよ。
肝臓がやられるのは変わらないから肝炎は増えるかもね。飲みすぎてね。』

本からの質問です。
・地下の電磁波が上がる→地球の波動の上昇ということでしょうか？

A.
はい、もう少し補足するなら、地下のマグマの動きが激しく、発電機能が爆発的になり、地上には高電圧のような地下水脈によって周波数が上昇します。
それによって神経が昂ぶり酔わなくなるのです。

Q.
お酒についての質問です。
・2011～2012年頃に、お酒をやめた又は飲めなくなったという人を
よく目にしました。（私もその頃体がお酒を受け付けなくなり飲めなくなった）
はじめはお酒は波動を下げるものなのかなと思ったのですが、
日本古来に酒の神様とかいますし、日本酒は米と天然の水から作られます。
きちんとした工程で作られたものはむしろ良い物はないかなと思う時もあります。
（酒の神様はのちに人が作ったものかもしれませんがｗ
それとも湧き水からの電気が神様にみえたかもしれませんが）

気になりますのは、
お酒を飲むと感情のコントロールが出来なくなるように思うことです。
（笑い上戸になる人、怒り出す人、暴力や喧嘩になるなど）
元々その人が持っている感情がお酒の力で出てきてしまうのでしょうか？

お酒を飲むと人格が変わる人がいます。
人によっては自分が何を言ったのかを覚えていない人までいます。

（↓どうしてか思いつくことを考えてみました）
＊人格が変わってみえるが、その人の素の性格である（家族は知ってるとか）
＊日頃我慢していたことに歯止めが利かなくなって露呈した
＊ふたつの魂の人だった（←なにー！）
＊何を言ったか覚えてないのはただ忘れただけ
＊誰かが乗り移った

なぜ（人によってですが）人格が変わってしまうのでしょうか？

A.
ここでいうなかで、笑い上戸は少し違うので外します。
俗にいう酒乱ということでしょう。
実は魂が二つある人です。
以前に言いましたが、極端な性格同士が引き合い、同じ肉体を同居しているのですからどっちかが日ごろリーダーになり、生活しています。しかし、酒という力がもう一つの力を出してしまうのです。
前に二つある人の検査について問い合わせがありました、結局これに似た状況なのです。
あっちはお酒は使いませんが、リーダー役がお酒で逆転しやすい人がいるわけです。

Q.
昔、酒場には霊が溜まりやすいと聞きました。
悲しい酒を飲んでいる人が呼んでしまっただけで、
霊の方にしてみましたらいい迷惑だったのでしょうか？

A.
感情があるとは思いませんが、そう思いたいですね。
悲しい酒を飲んでいると周波数が低いので引き寄せるとは考えられますが、正直、楽しい酒の人もいるわけで、なんでそんなお通夜のような酒場に入ろうとするのか疑問です（笑）
冗談はさておき
酒場に霊がたまることはありません。
ただ言えることはあります。
ため息をつくと背中のプラーナを吸い込む吸引孔が一時停止して、たまたまついていた霊（電気の塊）が外れることはブログでも言いましたが、ぷはーーっとお酒を飲んでその日の嫌な記憶（霊が背中についている）が外れることはあり得ます。
それかなあ・・・・

Q.
前回の「睡眠」の回の続きで申し訳ありません。
お酒を飲むと睡眠の深さはどうなるのでしょうか？

A.
肉体からの情報（感覚、思考、判断）を縮小したため、深層アストラル体が露呈しやすくなります。ただ周波数自体は上がるはずもなく、そのまま、着ぐるみから解放。深いけど、周波数は低いです。

面白い質問をありがとうございました